怖い話

恐怖郵便

怖い話

引用元: ・死ぬほど洒落にならない怖い話を集めてみない?112

381: 本当にあった怖い名無し 2005/10/19(水) 18:37:07 ID:xpncoqUP0
正直、かんひもの話はアレで終わりで良いかと。
下手に引っ張ってグダグダになった話って、いっぱいあるから。
ニイヤンに「調査止めろ」とは言いませんけどね。

439: 369 2005/10/20(木) 14:03:04 ID:tKVQKarJ0
どうも、「かんひも」のAです。

>>381さん
ご忠告サンクスコです。
そうですね。
個人的に調べてはみますが、
面白い内容がわかった時だけ、
報告したいと思います。

では、手土産に別の話しを。

382: 本当にあった怖い名無し 2005/10/19(水) 18:53:40 ID:MWcDKnkiO
あぁ~、それはあるわな。どっかのコトリバコみたいに。

383: 本当にあった怖い名無し 2005/10/19(水) 19:24:39 ID:+2eamay50
コトリバコはあれで普通に面白かったけどな

440: 369 2005/10/20(木) 14:04:18 ID:tKVQKarJ0
これは僕が高校の頃の話です。

「かんひも」に関わって以来、
微妙な霊感に目覚めてしまったわけですが、
友人たちから、その系統の相談を受けるようになっていました。
まあ、霊感といっても、
僕の場合、ただ見えるだけなので、
本当に話を聞くだけ・・・なんですが。
それでも、中には気のせいだったり、
話を聞いてあげるだけで解決したりする場合も多く、
以外と役に立っていました。

●10月25日●
その日の夕方、僕は友人のJに、
近所の喫茶店に呼び出されました。
Jは、サッカー部に所属しており、
そのマネージャーのYさんが、
奇妙なことで苦しんでいるとのことでした。

喫茶店に着くと、
すでにJとYさんは来ていました。
恥ずかしながら帰宅部で自由を謳歌していた僕は、
Jの試合の応援などで、
何度かYさんとは顔をあわせたことがありました。
Yさんは、大きな目をした、
表情豊かな可愛らしい子で、
サッカー部のマスコット的な存在でした。

しかし、久しぶりに会うYさんは、
いつもの明るさは影を潜め、
やつれ果てていました。

463: 本当にあった怖い名無し 2005/10/20(木) 15:36:30 ID:nfpJPz660
>>440-444まではDeathNoteですか?

474: 本当にあった怖い名無し 2005/10/20(木) 16:46:25 ID:HrWebi9m0
>>463
俺もそう思った。

441: 369 2005/10/20(木) 14:06:11 ID:tKVQKarJ0
「すまん、A」
僕の顔を見ると、Jが心底困り果てた様子で話しかけてきました。
「どうも、本気でやばいらしいんだ・・・」
「どうしたの?」
僕はJに頷くと、Yさんに話しかけました。
Yさんは泣きそうな顔で、ゆっくりと話し始めました。

————————————
ここからは、分かりやすいように、
Yさんから聞いた話を
Yさん視点でお話しします。

今から1ヶ月ほど前。
●9月23日●
Yさんは、自分のアパートの部屋で夜中に目を覚ましました。
Yさんは高校に通うのに、親元から離れて、
学校の近くのアパートに一人暮らしをしています。
アパートといっても、そこは女性の一人暮らし。
1階には大家さんたちが住み込み、
玄関はオートロックというなかなかのアパートです。
もともとは古いアパートなのですが、
後からセキュリティ関係を強化してあるようでした。

Yさんがふと時計を見ると、夜の2時45分・・・。
妙な時間に起きてしまったものだと、
トイレに行こうとベッドを出ました。
すると、玄関の向こうの廊下で何か音がします。
「カッ、コッ、カッ、コッ・・・・・・・」
良く聞くと、それは足音のようでした。
革靴や、ハイヒールのような、
かかとの硬い靴の音です。

442: 369 2005/10/20(木) 14:07:37 ID:tKVQKarJ0
「こんな夜更けに・・・誰か帰ってきたのかしら・・・」
Yさんは、同じ階の誰かが帰ってきたのだと思いました。
眠い目をこすりながら、
気を取り直してトイレに行こうとすると、
「カッ、コッ、カッ」
足音が、ちょうどYさんの玄関の前あたりで止まりました。
「・・・?」
Yさんは不審に思いながら、息を潜めていました。
すると
「カコンッ」
ポストから何かが投函されました。

このアパートはもともとは古いため、
玄関のドアは下部に穴が開いており、
そこに郵便が投函される、昔ながらのポストでした。
ポストに投函された「何か」は、
そのまま玄関の靴の上に落ちていました。

「郵便・・・です」
ドアの向こうからかぼそい男性の声が聞こえました。
そして、また足音をさせて去っていきました。
「なんだ・・・郵便屋さんか・・・」
Yさんは一瞬、安心しかけたものの、
そんなわけがありません。
もう一度時計を確認しました。

2時49分。
間違ってもこんな時間に配達をする郵便局員が
いるわけがありません。
Yさんは恐ろしくなり、ベッドに潜り込むと、
震えながら朝になるのを待ちました。

443: 369 2005/10/20(木) 14:08:30 ID:tKVQKarJ0
朝、ようやく辺りが明るくなってくると、
Yさんはベッドから出て、郵便を確認しに行きました。
見ると、普通の官製はがきです。
恐る恐る拾い上げて、あて先を確認してみました。
「○山 ×夫 様」

Yさんはほっとしました。
あて先が自分宛でないことに、まずは安心したのです。
そして、手紙をひっくり返して文面の方を確認しました。
「・・・!」
Yさんは、心臓がすくみ上がるのを感じました。
はがきの縁が、1センチくらいの幅で、黒く縁取られていました。
そして、空白が大部分を占める中、
真中に無機質なパソコンの字で1行だけ、

「9月27日  19時31分  死亡」
とだけ記されていました。
Yさんは、誰かのたちの悪いいたずらだと思い、
そのはがきを捨ててしまいました。

そして、Yさんはそのままはがきのことなど忘れて、
普通に生活を送っていました。
9月の27日も、別段なにごともなく過ぎていきました。

444: 369 2005/10/20(木) 14:09:39 ID:tKVQKarJ0
●9月28日●
その日は休日で、Yさんは友達とファミレスで昼食を取っていました。
今度の休みの計画や、好きな歌手のライブの話しなど、
いつものように、話しは弾んで楽しいランチのひと時でした。

「・・・・!」
Yさんは、友達と話しながら、
見るとはなしに見ていたテレビの画面に、
信じられないものを見つけました。

「・・・・昨晩午後7時30分ごろ、
××市に住む・・・・・○山 ×夫さん、3○才が、
自宅で死んでいるのが発見されました・・・
死因は・・・・警察では事件と事故の・・・・ 」

それは、まさしくあのはがきに記入された名前でした。
Yさんは恐ろしくなり、慌てて家に帰りました。
はがきの名前を確認するためです。

家に着くなりYさんは、玄関の隅に置いておいた
ごみ袋の中を探してみました。
あのはがきが来てから、まだごみは出していないので、
この袋の中にあるはずなのに、
全く見当たりませんでした。
でも、あれは間違いなく、
あのはがきに書いてあった名前だったのです。

————————————————

445: 369 2005/10/20(木) 14:10:54 ID:tKVQKarJ0
「う~ん・・・」
話しを聞き終わって、僕は思わずうなってしまいました。
「まあ、でも、その後はなんともないんでしょ?」
僕が口を開くと、
Jが首を振りました。

J「それだけじゃ、ないんだって。
 それから、もう4回・・・同じことがあったって・・・
 もう、5人、死んでるって・・・」

僕「でも、それだったら、変質者か、悪質ないたずらじゃないの?
  警察に行った方がいいんじゃない?
  へたしたら、殺人犯からとかってことも・・・」

僕とJが話すのを黙って聞いていたYさんが、

Y「違うの。
 だって、みんな、死に方が違うの。
 調べてみたけど、心臓麻痺の人や、交通事故の人、病気の人。
 殺されたとかじゃないし、みんな住んでるところがバラバラなの」

僕は途方に暮れてしまいました。
今まで、そんな例は見たことも聞いたこともありません。

J「それに、ゆっくりもしてられないんだ・・・」
Jはそういうと、Yさんに目配せをしました。
Yさんは、少しためらうと、バックから何かを取り出しました。

446: 369 2005/10/20(木) 14:11:51 ID:tKVQKarJ0
「・・・・!」
それを見た瞬間、僕の背中にひやっとした感覚が通りました。
いつもの、いやな感覚です。
今までそこのバックに入ってたのに、何故気が付かなかったのか、
というほどの、いやな感覚。

それは、縁を黒く塗られたはがきでした。
「10月26日 2時00分 死亡」
と書かれていました。
「まさか・・・」
僕が聞くと、Yさんは頷いて、はがきの宛名面を出しました。
「K○ Y子 様」
宛名には、Yさんの名前が書かれていました。
「このはがきだけは、消えないの・・・
 ほかのはがきはみんな、どこかに行っちゃうのに、
 このはがきだけはずっとあるの・・・」
Yさんは、震える声でそう言いました。

「いつ来たの!?」
僕は、そのはがきのいやな感覚に、
思わず声を荒げてしまいました。
Y「おとといの、夜・・・」
僕「なんで、もっと早く相談しなかったの!?
  こいつは、本物だよ!」
J「A!、A!ちょ、声が大きい」

僕の声に、周りがこちらに注目しているのが分かりました。
僕は、中年のおっさんみたいに、
机にあった手拭で、額を拭き、
(・・・落ち着け、落ち着け・・・)
深呼吸をすると、どうすべきか考えました。

447: 369 2005/10/20(木) 14:13:08 ID:tKVQKarJ0
僕には、霊をどうこうする力なんてありません。
警察に行っても、まともに取り合ってもらえる内容でもないし、
警察でどうこうできる内容でもありません。
しかし、話しの流れから、なにもしなければ
Yさんは今夜、2時になにかしらの理由で
死んでしまいます。

「ちょっと、待ってて」
僕はJとYさんにそういうと、
喫茶店から外に出ました。
こんな時に頼りになるのは、一人しかいません。
携帯を取り出すと、僕は爺ちゃんに電話し、
今までのいきさつを話しました。

僕「・・・というわけなんだ、どうしよう、爺ちゃん!」

爺「ふ~む、そりゃ、いかんわなあ」

爺ちゃんは、しばらく何か考えるように黙りこくったあと、

爺「あれじゃ、前に、大畔(おおぐろ)の坊主に書いてもらった、
  お札があるじゃろ。あれを、ポストと、
  ドアのノブ、部屋の窓という窓に貼るんじゃ。
  たぶん、そいつは、招かれ神の類じゃ。
  中から招かんかぎり、悪さはできんはずじゃ。」

僕「夜中、部屋に戻らないようにしてもダメ?」

爺「だめじゃな。外じゃ、余計にいかん。
  四角く封ずる門がないぶん、連れいかれ放題じゃ」

476: 本当にあった怖い名無し 2005/10/20(木) 16:57:16 ID:uPXi9Twz0
>>447
おまえ結構いい創作するな。

でも毎回爺ちゃんネタだよな・・
数ヶ月前の、襖からでてきたか細い幽霊に爺ちゃんが「この子だけは止めてくれ!!」
っていう話もオマエの作だろ?

448: 369 2005/10/20(木) 14:14:02 ID:tKVQKarJ0
僕はJとYさんに、先にYさんの部屋に戻るように言い、
僕の家にお札を取りに戻りました

大畔の坊さんというのは、
「かんひも」の時に、僕とKを祓ってくれた坊さんです。

普段は、酒飲みで肉も食べるわ、嫁がいてバツイチだわ、
生臭さがプンプンする坊主ですが、
霊験はあらたかなようです。
僕が、変なモノを見るようになってから、
魔よけのお札を書いて送ってくれていました。

僕は、札を取ると、教えられたYさんのアパートへ向かいました。
時刻は夜の8時でした。
部屋に入ると、青ざめたYさんとKが待っていました。

僕は爺ちゃんに教えられてとおり、
部屋中の窓と、玄関のドアノブに、札を貼りました。
そして、落ち着かないまま、
3人で時間を待ちました。

449: 369 2005/10/20(木) 14:15:11 ID:tKVQKarJ0
緊張していたせいか、
時間がたつのはあっという間でした。
時計の針は、1時55分を指していました。

「・・・・!」
一番最初に異変気付いたのは、
Yさんでした。
「来た!!」
震えながらYさんは、
自分のベッドに潜り込みました。

「・・・・カッ、コッ、カッ、コッ・・・・」
足音です。
同時に、僕の背中に、冷たい電流が走りました。
ものすごく、嫌な感じがします。
「・・・・カッ、コッ、カッ」
足音が、部屋の前に止まりました。

そこで、僕は重大なことに気がつきました。
なんと、間抜けなことでしょう!
一番肝心な、ポストのフタに、札を貼ってありません!
かといって、今から貼る勇気はありません。

何かが投函されるのか、と、
僕とJはポストを凝視していました。

450: 369 2005/10/20(木) 14:15:49 ID:tKVQKarJ0
「コンコン、コンコン!」
しかし意表をついて、
ポストではなく、ドアがノックされました。
「K○さ~ん、郵便で~す」
ドアの向こうからは、張りの無い無機質な男の声がしました。
「K○さ~ん、郵便ですよ~」
ノックと、声は続きます。
僕たちは声を潜めて様子を伺いました。

しばらく、ノックと声が続いた後、
ふっと、音が止みました。
そして、
「カッ、コッ、カッ、コッ・・・・」
足音が歩き出しました。
そしてそのまま、小さくなり消えていったのです。

ほっとして、僕らはその場にへたり込んでしまいました。
布団に潜っていたYさんも顔を出し、
安堵で泣きじゃくっていました。
「ふう・・・・」
僕は、ため息をつくと、
立ち上がりながら、なんとはなしに
目をドアの方へ向けました。

451: 369 2005/10/20(木) 14:16:36 ID:tKVQKarJ0
「・・・・・・!」
僕は、恥ずかしながら、腰を抜かしてしまいました。
僕のただならぬ様子に、JとYさんも
ドアの方を向きました。

ドアのポスト。
フタが上がり、ギラギラした2つの目がこちらを睨みつけていました。
『なんだ・・・・いるじゃないかよお』
先程とは打って変わって、
野太いしわがれ声が、部屋の中に向かって放たれました。

「ガンガンガン! ガンガンガン!」
激しく、ドアを殴りつける音!
「ガチャガチャ!」
ドアノブも、もげてしまいそうな勢いで、激しく上下しています。

同時に、部屋中の窓という窓が、
ガタガタと音を立てて震えだしました。

「キャーーーーーーーーーーー!」
Yさんは、悲鳴を上げると気を失ってしまいました。
僕とJは、Kさんの上に覆い被さったまま、
何もできずにいました。

452: 369 2005/10/20(木) 14:17:12 ID:tKVQKarJ0
どのくらいの時間が経ったでしょうか。
気が付くと、あたりは明るくなってきていました。
音も止んでいました。

「・・・・Yさん!」
僕とJは、慌ててYさんを確認しましたが、
Yさんは気を失っているだけで、命に別状はなさそうでした。

あれほどの騒ぎにも関わらず、
1階の大家さんも、
隣の部屋の住人も、
全く夜中のことは気付いていませんでした。

Yさんは、その後、そのアパートを引き払い、
別の場所に引っ越しました。
その後は何もないようです。

453: 369 2005/10/20(木) 14:17:56 ID:tKVQKarJ0
後日談ですが。
なぜ、変なモノがYさんの処にきたかというと。
おそらく、これが原因でないかと思うのですが・・・。

僕は知りませんでしたが、
僕らの高校では、変なおまじないが流行っていたようです。

場所は詳しく書けませんが、
ある場所にあるポストに、
夜中の2時49分に、
憎い相手の名前を書いて、
縁を黒く塗り、投函すると。
その相手に不幸が起こる・・・・と。

Yさんはそのまじないをやってしまったようです。
相手は、Yさんの好きな先輩の彼女・・・

僕は、あんな屈託のない、
明るいYさんがそんなことをしたのに驚きを隠せませんでした。
よく、このスレでも出てきますが・・・
「一番怖いのは人間の心だな」と。

みなさんも、お気をつけください。
人を呪わば穴二つということです。

454: 本当にあった怖い名無し 2005/10/20(木) 14:19:33 ID:30jq2FcR0
文章下手だし嘘くさいし無駄に長いし

455: 369 2005/10/20(木) 14:23:17 ID:tKVQKarJ0
>>454
すみません。
もともと、物書きは得意ではないので。
お目汚しでした。

456: 本当にあった怖い名無し 2005/10/20(木) 14:26:52 ID:K0BK/yhx0
乙!
平常心で読んでたら、起 承「転」のところでビビった。
怖かったー

457: 本当にあった怖い名無し 2005/10/20(木) 14:29:07 ID:445g6CKq0
かんひも氏乙です
コワイヨコワイヨー

458: 本当にあった怖い名無し 2005/10/20(木) 14:44:56 ID:B/IIR5Hn0
いやいやいやいや
洒落にならんだろこれ

460: 本当にあった怖い名無し 2005/10/20(木) 15:19:59 ID:7jpICREFO
その手のポストには中を覗けないように
ガードが付いているもんだけどなぁ。

461: 本当にあった怖い名無し 2005/10/20(木) 15:28:29 ID:/Wv/beuKO
ニイヤン乙。

家のポストはガードないよ。
市営住宅で、最近ドアを新しくしたにも関わらずまったく同型のドア。

てか今回の話、『着信アリ』を思い出したのは俺だけだろうか?
まぁ怖かったけど。

464: 本当にあった怖い名無し 2005/10/20(木) 15:39:18 ID:bUPtUOhx0
ごめんニイヤン、そろそろ鼻についてきたわ。

465: 本当にあった怖い名無し 2005/10/20(木) 15:49:24 ID:MQq1ZsGoO
とりあえず、かんひも作者が萩野真のファンだって事はよ~く分かった。

468: 本当にあった怖い名無し 2005/10/20(木) 16:10:33 ID:v+dIqSleO
何が何でも創作話にしたいんだな、おまいらはw
素直に読めばいいだろうに。
いちいち嘘臭いとか言わなくていいよ。

470: 本当にあった怖い名無し 2005/10/20(木) 16:13:22 ID:bUPtUOhx0
>>468
批判の批判は無意味。

480: 本当にあった怖い名無し 2005/10/20(木) 17:50:11 ID:9Hf3Ai3E0
かんひもでひっぱるからグダグダになるから、「かんひものAです」なんて名乗りは余計だな。
名無しで投下すれば無問題w
でも俺としてはコテハンつけてがんばってもらいたいがな!
かんひもと分けて怖い話を投下して欲しいもんだ。

481: 本当にあった怖い名無し 2005/10/20(木) 17:50:32 ID:xnATH0DR0
で、落ちで爺ちゃんが出てきて
「いよう!待ってましたア!」
てな展開か。

473: 369 2005/10/20(木) 16:39:03 ID:tKVQKarJ0
すみません。
どうも、気分を害された方もいらっしゃるようで・・・。
僕の文章が稚拙なせいで申し訳ないです。

じゃあそろそろ僕もただの名無しに
もどらせていただきます。

読んでいただきまして、
ありがとうございました。

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