この暗殺者っぽい人に聞きたいんだが部屋に潜んでて入ってこようとした人を刺した記憶ある
でも、暗闇の中しゃがんでて人が入ってきた瞬間斬り込むという夢はあります。
基本的には外での活動ですね。
2回くらいは私の方が部屋に突き破るように入って部屋の中の人を斬るというのがあります。
たまにめんどくさいときもありますが笑
因果応報で現世の今までは幸せだったかも知れないがこれから先はどうなるかわからんぞ
何の非もないのにひどい殺され方をされたりする被害者が前世で善行してると思う?
それから、少しずつ体がだるく重くなってきているのを感じていました。
結局、誰にも言わず、放置していました。徐々に悪くなっていき
あ、自分はもうすぐ死ぬんだなと思いました。
あの頃も私のことをいいように思ってない人は沢山いたはずです。
幸せっていってもいままでいじめられたり病気になったりしました。
それでも斬らないといけないのです。相手だって命懸けです。
死ぬ覚悟はできているはずです。私だっていつ死んでもいいかくごはできていました
まぁ仮にそうだとしても今更前世に戻れることなんてできないし、
いたずらに前世の行いで不安感を煽っても意味ないさね。
まさか他人の前世の行いを責め立てたい訳ではないでしょう?
えなりかずきなら「そんなこと言ったってしょうがないじゃないか」って言うw
恨まれてようが何だろうが、ただただ現世での課題をクリアしていくだけだよ。
恨まれてるとかそんなこと知っています。
私には仲間もいました。その人達がいまいるのかが気になっています。
とりあえず、続き書いた方がいいですか?ww
表現の自由な今のこの時代に感謝ですよね。
ぜひぜひ続きをお願い致します
前のスレから追っかけさせて頂いてますよ。普通に体験談を聞いてるようでワクワクしております
書かせていただきます。
いまは学校なんであとで書かせていただきますね。
失礼かもですが今おいくつなんですか?
何年ほど遡った前世なのか気になったもので……
断片的にしか覚えていないってことなのかな。
はっきりいろいろ覚えてる人がいたら、ネット小説とか書いてほしい・・・
リアルな当時の様子が知りたい。真面目に。
ドラマとか見てても、心のどこかで「今の時代の人間の考察を元にしてあるから、本物とはどこか違うんだろうな~」と思ってしまう。
記録があまり残ってない時代とか特に興味深々。
>ドラマとか見てても、心のどこかで「今の時代の人間の考察を元にしてあるから、本物とはどこか違うんだろうな~」と思ってしまう。
すごくわかるわぁ
例えば外見一つ見ても今の時代劇って、町娘やその辺を歩いてる人達の衣装でさえ
艶やかな色使いしてたりするけど、実際はもっと薄汚れててくすんだボロだったりするんだよね。
勝新太郎が主演してた頃の座頭市なんかだとボロを身にまとってたり
小道具なんかも相当に古めかしい物を使ってたりしてたけど、
それでも心理描写や風習までもが昔の時代そのままとは言えない。
先人達がどんな様子でどんな心持で日々を暮していたのか気になる。
願わくばそこから何か学べるようなモノがあれば嬉しいね。
高校生です。
前に書いたように気付いたら目の前に死体があったなど、、、
曖昧な部分は許してください(^_^;)
>>49を読んで思ったんだけど
当時の世界を覚えている人が時代劇の演出とかするといいのだろうな…
でも去年の大河ドラマみたいに「きたない」ってなるだけかなw
もしかしたら、労咳(結核)を発病していたのかもしれません。
これは憶測ですがww
ずっと微熱っぽくてとにかくフラフラでした。
次第に一人の時間が増えてきました
私の部屋は端の方の部屋でした。
一人部屋で広かったです。そのおかげか周りの仲間にはばれませんでした。
こんな夢を見てるけど中学生だし部活もあったし
その頃にお世話になった先生(先生には前世、前前世、前前前世がある)に
心の奥で無意識に見ないようにしている可能性が高い。
だってこれまでの夢が壮絶な内容ばかりだから。
きっと心の奥で必死に蓋をしてると思うよと言われ、気にしないようにしました。
知るべきときにまた、夢は見るよと言われたので。
その日、私は部屋の掃除で拭き掃除をしていました。
急に板?なんていうんですかね、、、屋敷の床が目の前にでてきて
体が重くなりその場に倒れ込みました。急にものすごい眠気が襲ってきて眠ってしまいました。
半年前に見た夢で住んでた場所ではなくその前に住んでいた家でした。
起きて、顔を洗い歯を磨き、稽古してご飯食べて稽古して遊びに行きました。
凄い蒸し暑くて汗が止まりませんでした。水浴びもしました。
それから、その日はお昼に街中を歩きませんでした。
とてもリアルで引き込まれる
続き書きますね!
無理しないでいいよ
勉強と部活優先でお願いします
それから二手に分かれました。
私たちの班のほうが少なかったです。
Bと同じ班でした。どうやら私の中ではBの存在が大きいらしいです。
Aは違う班です。ほかにもC.D.Fと同じでした。Eはいませんでした。
体調が良くないみたいです。
いい忘れてましたがこの時の家では1人の男(Gにします)と一緒でした。
続きは明日に書きますね!
すいません(^_^;)
おやすみなさい
無理せずね
そして分かれて街を回って聞き取りとかしていました。
私はとにかく暑くて暑くて仕方がありませんでした。
そして、一つの宿?のようなところにも同じように聞き取りしてんですけど
相手のおじさんは
あのとき授業のチャイムが鳴って焦って書き込みボタンを押してしまいましたww
おじさんは一瞬すごく焦ったような顔をしました。
私はここか……。と思いました。おじさんは京都弁というやつですか?喋ってました。
ちょっと待ってくれみたいなことを。
私はこことわかった時点でおじさんの言い訳なんてどうでも良かったんです。
Aもわかったのか、土足のままでなかに入り、私も仲間も続いて入りました。
おじさん「ちょ、ちょっと、なにしてくれてはるんですか!」
そのとき、2階に続く階段を遮るようにしたのでAが押し退けて
A「上だな。」私「そのようですね。私、行きますね。」なんて会話してたら
おじさんが2階に向かってなんか叫びました。途中でAか殴って気絶してました。
そしたら上に男が1人出てきて「おいっ……あ、敵襲や!!」と言いました。
Aに続いて私ともう一人仲間、3人で勢い良く階段を駆け上がりました。
ほかの仲間は下の裏と表の出口、逃げそうなところに構えてました。
階段を上がった瞬間、待ち伏せしていたのか斬りかかってきて
私は刀で受け止めてその人の脇腹を斬りました。
それから部屋は真っ暗になってて三人が背中合わせになりました。
Aが叫んで自己紹介みたいなことをしました。
そこがまた残念なことに途切れ途切れしか覚えてません。
「あ………かみ…………しょ…………きょ……う………み」
私はこの人らしいなwと思いました。
A「手向かいする者は容赦なくなんたら」最後の方は聞いてませんでした。
真っ暗だから大体敵の数を把握しておこうと思いまして。
相手はすごく多かったです。30、40人ぐらいいました。
Aが話し終わった途端、斬り合いがはじまりました。
小さい頃に親になにかいろいろとはなしてたみたいなので
リアル池田屋すごく面白い!
続き楽しみにしてます。
でも無理しないでね。
刀の重みも感じるし感触もリアルに伝わってきます。
その間に逃げる者もいました。
Z(もう一人の仲間)は斬って生きてる者を縄で縛っていました。
私は何人か斬りましたができるだけ生かせるように浅手に斬りました。
怯えてる者は後でなにか情報を吐き出すだろうと思って。
死ぬ覚悟ができている者、私を狙ってくる者もいました。
小刀で私の腹を刺そうとした者がいて腰が引けていました。
私はその人の足をかけてよろけたところを浅くきりました
「うわああああ」と叫んで気絶しました。自分は死んだと勘違いしているのです。
「縄、お願いしますね」Z「あ、はい!わかりました」
私は体に力が入らなくておかしいなと思ってました。
敵はあと数人、下は結構、苦戦してるみたいだから早く行ってあげないと。と思いました
私は向かっていた相手を斬り伏せました。その瞬間、横からも斬りかかってきました。
少し焦りましたが後ろに跳んで?よけきりました。
あと、85の書き込みからBとAを間違えていました。
ずっと一緒にいたのはBです!!!!
Aとは班が違いました。
私はしゃがんだ状態から腹を斬りました。もちろん死なない程度にです。
その途端意識がなくなりました。
Z「……先生っ!」って言ったのは微かに聞こえました。周りからは相打ちに見えたんですかね?
気が付くと水浸しで半全裸状態(帯を外され着物ははだけて下帯丸見え)でした。
ここで自分は何をしているんだ?と情けない悔しい気持ちになりました。
「目ぇ覚ましはりましたか?」と桶を持っておじさんがきました。
「私は戻りますね」と言い刀をとろうとしました。
「いけまへん!すごい熱でてはります。まだ寝とかなあきまへん!」
「でも………!」
「お仲間の方も心配してはりました」
「………わかりました。」
このまま行っても邪魔になるだけかと思い抵抗はやめました。
もうあの人たちも来てるかなと思いつつ仲間の無事を願いました。
遠くの方で騒がしい声が聞こえました。
なぜ今の時代に女性として生まれ、また記憶をも思い出しているのか・・・。
いたずら小僧さん自身は、いわゆる霊感があったり人の過去を視たりできる方・・・という訳ではないですよね?
それに対してアクションしたい、あるいは経緯を直接見守りたいという事でやってきた、って所かな
実際この先の日本というか世界は一筋縄ではいかんと思うよ
まだ、熱っぽかったですが心配されるのがすごく嫌いなのです。
1人の仲間が死んでしました。
Cは可愛がっていたらしく「くそっ!死に急ぎやがって」と言っていました。
私も倒れなければ守ることができたのに!と思い
どうにもならない悔しい情けなくて自分に怒りを覚えました。
D「おい!倒れたんだってな、大丈夫か?」
「はい!大丈夫ですよ、それより手、大丈夫ですか?」Dは手に切り傷を負っていた。
F「なんなら、代わってあげようか?」と担架の上から言ってきたので
「額に傷を負うなんて流石は魁先生~!」
F「う、うるさい!」
Fは額を斬られていて手ぬぐいで血を止めて頭を高くしていました。
A「遅くなってすまなかった。」「私も大切なところで役に立てなかった、稽古しなければいけませんね」
そっからAに少し怒られた気がするようなしないような。ww
町人の人達がわたし達を見てるのがわかりました。怯えた目や蔑んだ目で。
まあいいや、1人は犠牲になりましたがほとんどが無事で安心しました。
しばらく経って、この前の昏倒で少しの間は療養となりました。
お給金も頂きました。結構な額だったような気がします。
それからすぐ戦いがはじまりました。煙臭い臭いや血の匂いがプンプンしました。
私はもちろん刀で戦いました。
それから大規模な火事になり、戦いが収まってからは町人の手助けをしました。
まあ、町人の人達には煙たがられたという感じが残っています。
戦争孤児?のような子供が多くて心が痛みました。
話は前後するのですが昔の(今も)私は銃が嫌いと言いました。
実際、銃の稽古がありましたが私は今風で言うとサボることがありましたw
私自身、子供っぽいところがあったと思います。
Fや同じ部屋で生活したこともあるGとは同年代であったように思われます。
話しやすかったというかなんというかそんな感じがします。
う~ん…そうですか~
後々思い出して色々な事がスッキリするといいですね。
もしもいずれ国政に挑む時が来たら応援しますよw
とはいえ今は学業に身を置いてらっしゃると思いますので、
決してこちらの事で無理せずにご自愛なさって下さいな。
それから新しい人がきました。私はその人のことを少し苦手だなと感じました。
なんというか、オーラとか言動?がね、少し、お、お、おうというような感じがしました(^_^;)わかりづらくてすみません!
とにかく、私とは真反対の人でした。他にも何人かいました。
Fは嬉しそうでした。この時にはEも少し体調が戻ってきてたみたいです。
なにしろ男所帯でちゃんとお風呂に入ってる者も少なく、着物も洗わない、ガサツ……
今となっては有り得ないですねww
その人は離れで暮らすことになりました。少し安心しましたww
おもしろそうな人で剣も強く頭が良いイメージでした。だから、周りと雰囲気が違ったんですね。
私は剣術と仲間を第一に考えてたような気がします。政には疎かったみたいです。
殺伐とした話し合いにもあまり入らなかったんですね。洞察力はあったみたいです。
さっき話した私の少し苦手な人をYとします。Yは品のある方でした。
話しかけられたことがありましたが話してる意味がイマイチわからず、
「だから、どうしたというのです?」と素直に返しましたが
こいつ、頭大丈夫か?みたいな顔をされて「君はおもしろい」と言って去っていきました。
それ以来、少し避けられてる気がしましたww
Yは君付けや君呼ばわりをする珍しい人でした。少ししてからコソコソと影でなにかしていたように見えました。
Aはとても警戒していました。他にF意外の親しい仲間たちもYを苦手とし警戒していました。
仲間を囲い始めたり、私はされなかったのですが周りの親しい仲間にもなにかしていたようです。
それでも前の私が昏倒したときの事件以来、少し平和になった気がしました。
仕事をこなし、稽古も頑張ってというような感じですね。
穏やかな感じがしました。
その夢の続きがあの2番目に辛いと書き込んだ夢だったんですね。
バラバラなんですけど冷静に考えたらそういうことか。となりました。
今、思えばあの時、私は介錯をしていたようですね。
昔の私にとって相当トラウマだったのでしょうか?靄がかかってる所もありました。
でも、今の私にとっても辛くて手に感触が残ってる気がしたんです。
住む所も変わり、前の住処より広くなりました。仕事仲間と同じ部屋になりました。
賑やかで楽しかったです。この頃になると間者(スパイ)も入り込むようになって
楽しくて充実している分、警戒も必要となりました。
冬になると、とても寒くて仕事終わりのお風呂が気持ちよかったです。
次の夢を見るとまた住む所が変わってました。
何故かはわかりませんが前の住処の夢は少なかったです。
じゃあやはりEさんの介錯ですね。
>>7 >>8を読むと、Eさんんはやさしくて一番まともだった人。
雨の日の暗殺実行者となり、
小僧さんが“この人に人が斬れるのか?”と心配したような人…。
おそらく、東北出身で聡明だったと伝わるあの方でしょうね。
私はこれまで、現在に伝わる永倉さんの手記は異説を呼ぶものが多くて、
結構勘違いや記憶違いがあるんじゃないか、と思ってましたが、
今、小僧さんの記憶でそれが決定付けられています。(笑)
前世で関わりがあった人とは、転生するたびになんらかの形で
また関わりをもつものですよ。
そして過去世を一斉に思い出す時とは、その必要がある機でしょうから、
きっとこれからのタイミングで、前世での縁者と出会って関わっていくことになる、
ということなんじゃないでしょうかね。
なにかわかることがあったのならば嬉しいです。
私は中学のときの陸上の顧問が前世でも接点があったようなないような……
私が怪我を理由で高校からは陸上を辞めました。
その先生とはちょくちょく会っていたのですが
今年の夏に「お前とはもう一生会うことはないやろな」と言われたのがすごく心に残っています。
それ以来、全く会わなくなりました。
縁のある場所や墓地などへは、行かれたりしてるんでしょうか?
もしかしたら、寺社のように時代を経ても外観があまり変わらないような場所であれば
前世の記憶をより鮮明に思い出すきっかけになったりするのかな…なんて。
私自身、適当につけたので呼び名はなんでもいいですww
実は関西に住んでいて京都が近くて壬生寺に行きました。
その途端、私はフラフラするなと思っていたんですが
親が「顔面、真っ青やん!」と大騒ぎしてそれから京都に行ってません(^_^;)
しかし、今年の高校の遠足が京都か神戸の予定なので、もし京都ならもう一度行きたいと思ってます。
あと、お墓参りがしたいですね……
じゃ、いた小さんでw
壬生寺に行った途端フラフラって…きっと霊障ってやつですかね。
やっぱり何かしらを背負って誕生されてるのかな。
人の記憶が視える方に視てもらう機会があれば、そのあたりも判るかも…?
社会人になってお墓参りなど自由に行動できるようになるのが待ちきれないですね。
話は変わりますが、刀の道に命を燃やしていた男性から現代の女性に生まれ変わって、
女性である事にたまにめんどうな時もあると以前書いてましたが、
逆に女性で良かった点などプラスの面は何か感じたりしますか?
私は小さい子供と手をつないだのを覚えてます。
その子は膝にかすり傷を負っていました。
それからさらに広い住処になり、個室が用意されました。
その時は仲間も大勢になっており、Yたちはいなくなっていました。
あと、Fもいなくなっていました。素直に寂しかったです。
その間には仲間を粛清したりしました。ここら辺はスルーさせていただきました。
AはYたちのことを警戒していたみたいですね。この頃から少しずつ、体がおかしくなってきました。
以前書いていた話ですね。私は仲間に知られるのが酷く恐れていたようです。
それから徐々に悪くなり息苦しいし咳もひどくるんですね。
風邪だと思っていたんですが違ったんですね。
仲間に知られたら絶対に仕事から外されるそれが嫌でした。
Gもいないし、どんどん変わっていきましたね。
この時の夢は、焦りが感じられた夢でしたね。
そんなにも焦る性格ではないはずなので少し意外に感じました。
Gさん…左利きの方でしょうか。
仲が良かったふうですね。
これも意外でした。
靄がかかって曖昧なんですけど綺麗な顔立ちでした。
それからまた夢を見たのですが、その時はずっと寝たきりでした。
どうやらばれてしまったみたいです。
仲間の声や掛け声が遠くで聞こえていて昼は天井を見ていました。
刀をさわったり親しい仲間がよく来てくれました。縁側で空を見たりもしました。
たまに胸が苦しく痛くなったり、ゲホゲホしました。ずっと熱っぽいですし。
絶対に治してやる。はやく戻りたい。とあの頃の私は思ってましたね。
役に立てない自分が情けないみたいで。
その頃、私は誰かを見送りました。誰かは靄がかかってわからなかったのですが
このあとにも出てくるのですが、私は一人の女の人?少女?が気にかかっています。
1回しか見たことないのですが、もしよろしければ教えていただきませんか?
女性ですよ
あなたがお世話になる医者の助手?らしいです
一説にはこの石井さんとあなたの間に女の子が誕生したといわれています
何か感じますか??
すみません…感じるも何も、私はほんとにそこら辺のことは
なにも思い出せないのです。
もしかしたら、これから思い出すかもしれません。
ただ、私には一人だけ好きな女性がいたのはわかっています。
それから私自身も夢を2ヶ月くらい見なくなり、五月から七月辺り?にまた夢を見ました。
(前に住んでた部屋より)狭い和室に寝ていました。
この頃には一人で起き上がるのもやっとでした。とても痩せましたね。
私はそこから見える空や庭、天井を眺めたり、仲間はどうしているか、
Bは大丈夫か(大怪我1回しています)、Aは心配しなくても大丈夫だろうとか
CやD,Gも今頃は戦ってるのかと考えていました。
早く治さねばと思っていましたがどこか自分はもう駄目だと諦めがついていたように
思われます。
口では前向きなことや冗談言っていましたが
心の奥では私には時間がない。と思ってました。
Gが左利きなど小説上の創作
まあ承知の上で(ry
でも、他の話はここで話すべきではないと思ったものは話していません。
他にも端折ってる部分はあります。
長くなってもいいなら話しますけど
この頃から食が細くなっていき、苦しくなることも多くなりました。
私の元に誰か来ました。二人の男です。靄がかかって顔はよく見えなかったのですが
親しい仲間のうちの二人でした。
自分はこうやって何もできずに弱って死んでいくのかと思うと
悔しくて悔しくて多分、泣いたんでしょうね。そのうちの一人に抱きしめられました。
最後に「はやく、追い付いて来い」とその言葉だけがとても心に今でも焼き付いています。
そのあとに端折った部分や親から聞いた私が小さい頃に言っていたことを
書きたいと思います。
ごちゃごちゃしていて申し訳ないです。
元々、文章力がないもので(^_^;)
ゆっくり思い出して下さいね。楽しみにしています。
思い出すうちに整理すべき感情が見えてきますよきっと
日野は今田園から町に変わりました。H一族は栄えているようですよ
続きって言っても前の夢とは繋がっていません。
多分、これは私がまだ元気なほうだった頃だと思います。
たくさんの人混みの中をかき分けて私が女性?を追いかけているんです。
でも、人が多くてなかなか追いつかなくて人をもう押しのけて
女性の前で立ち止まってその女性は驚いた顔をして
「驚かせんといてくださいっ!」って言ってました。手が白かったです。
この夢はこれで終わりです。
起きたとき、私は、え?自分にもそんな人おったん?と思いましたww
何度もいうんですが、元々、女性が苦手でしたからね。
好き好んで女遊びもするようなタイプじゃないから
好きなんやな~と思いました。
多分、知っている人は少なかったですね。
点と点が繋がるというか
なので思い出したまま思い付くまま書いてって下さいな
お大事に。女の子は健康第一で行きましょう!
インフルエンザの予防注射、してくださいね
おやすみなさい。
私は寝ていてとても楽しい気持ちでした。
女性が私の横で座っていたからです。笑った顔が可愛いんですよ。
でも、突然静かに泣き出してしまいました。
私もとても辛い気持ちになってしまいました。
もしかしたら会うのが最後になのかもしれません。
私もあまり一緒にいたくありませんでした。
誰かに引っ張られ女性は私の部屋から消えました。
女性「嫌や!嫌や!」って抵抗してました。私はさようならと言いました。
とても辛くて悲しかったです。
これで夢は終わりました。
私が見てる夢は時間がバラバラですね。
女性と分かれるときはまだ衰弱しきってなかったと思います。
おつかれさまです。
その方は京女だったんでしょうか。
はい、多分そのような話し方だったので京都の女性かと
これが最後に見た夢です。
私は仲間から外れて、もうとても遠くにいるんだろうな。と、
部屋から寝たきりで空を見て思っていました。
とても刀を触りたくなり私の刀をゆっくりと抜いて構えました。
懐かしい重み……少し前なのにとっても昔に思いました。
そのまま刀を鞘に納め、ぎゅうと抱きしめて私がよくしていた壁にもたれて刀に寄りかかる?
姿勢をしました。なんだか自然と笑みがこぼれました。
この時が一番昔の私と気持ちがリンクしてたように感じます。
何回かあったんですけど、多分もうすぐ死ぬんでしょうね。
体も細くなってて起き上がるのも一苦労、いつも朦朧としてるのにその日はマシでした。
いっそのこと戦に行ってしまおうかとも考えていました。
ずっと私は死ぬ覚悟はしていました。しかし病で死ぬとは……。と言う感じですね。
五月頃ですかね?わからないですけど、風通りもよく穏やかな気持ちでした。
でも、仲間の心配もしてるんですね。自然と先生は無事だろうか、みんなもちゃんと元気だろうかって。
咳が出てとても血の味がしました。
もう自分の今の状態で心のどこかで諦めはほとんどついていました。
満足っていうか十分やったというか後悔はあるけど……。言葉に表すのが難しいです…。
空をずっと見ていて少し微笑みました。だんだん眠くなりそして眠りました。
それから私は数日して死んだような気がします。
最後に見た夢は死ぬ数日前だと思うのです。もしかしたらこれからまた夢を見るかもしれません。
ていうか、見ると思います。最近もまた稽古している夢を見たので。
私は赤ちゃんの頃はとても大人しく言ってることをよく理解していたようです。
母「〇〇~、笑って~」と言ったら笑ったそうです。
粉ミルクや離乳食という市販のものは全く口にせず、母や父は手作りの離乳食を作っていたそうです。
ミルクは母乳だけで、離乳食はすべて手作り……手間のかかる子だったそうです。
歩くのもはやく、お箸も使いこなすのが早かったそうです。
お箸を使いこなすのか異常に早いので、親はこの子は周りとは少し違う子供と感じていたそうです。
私の子供の頃の話なんかwwと思うのですが書いて大丈夫なのでしょうか?ww
前世話で肝心なのはこんなことを思い出したwwじゃなくて(それは面白いけど)
なぜそれを思い出したか、なのね
それを整理することで現在の問題も片付いたりする
思い出した前世の周辺のはなしの方がいた小さんには大切かもよ
どんどん書いてね
とっても嬉しいです。゚(゚´Д`゚)゚。
全力で書かせていただきます。
続きでもないんですけどww
私は元々、左利きなんですけど「反対にしな、反対にしな」って言って
誰も何も言ってないのに右でなんでもしようとするから
親が「左利きやったら左でええんやで?」
私「でも、こっち(左)やったらあかんねんこっち(右)やったら怒られへん」
って言っていたみたいで、誰も怒らないのに必死に右利きになろうとしていたみたいです。
これは憶測ですが刀をさすとき左利きだったら右になおされるので
その考えがどこかにあったため、小さい頃の私は右でなんでもするようにしたんだと思います。
そのおかげで両利きになれたんで感謝ですww
咳き込むことがよくあり、親が「大丈夫?いややなぁ」
私「慣れているんで大丈夫ですよ」って言ったみたいです。
私は関西で生まれて親も関西だから関西弁なんです。
だから、親はとてもびっくりしたみたいで
まさかこんなに小さい子が標準語?を話すとはという思いだったそうです。
それからよくそういう口調になったそうです。
面白い話ありがとう。
私の知っているところでは
今も残っている前世の記憶と云うのは脳の信号が先祖に遡り記憶の盗み出し。と云う事と聞いたことがあります。
先祖と書いたように貴女の御先祖様ではないでしょうか?で貴女か受信されているのでは
御家族様にお伺いした事はありますか?
いきなりの不躾失礼仕ります。
父方の家系は平家のほうで母方は高野山の真言宗の寺の人間なので
全く関係がないと思います( ̄▽ ̄;)
口調が変わるときは家族にも他人行儀になっていたみたいです。
お茶を渡すと「すみません、少しいただきます」とか
親が「だっこしたろか?」私「失礼ですね!歩けますよ」といって笑っていたみたいです。
今で言うコナン状態ですね。中身が大人になるときがあるww
階段を上がるとき踵を上げて爪先だけで上がるくせがあった(今も)みたいで
親「なんで、爪先だけで階段上がんの?しんどいやろ?」と言ったら
私「そっちのほうが素早く静かに上がれるんですよ。浪士たちを逃がしちゃいけませんから。」
と言っていたそうです。親は納得して試したところ筋肉痛になったみたいですww
そのくせは今も抜けずよく友達にも変な上り方やなぁって言われますww
前世とか覚えてない私だけど階段はこの登り方する。
その方が足首に負担がかからないって聞いたけど身体に染み着いちゃって普通に足の裏全部つけて登れないわ。
小さい頃はよく話していたみたいなんですけど
上の方でも言われてましたが何か使命みたいなものがあるんじゃないでしょうか?それがどんなものかは分からないけれど。
成長する度に頻繁に標準語?になるようになり、
おやつもせんべいや小魚、小さく切った羊羹、金平糖など和菓子?を好んで食べていたみたいです。
「おユキに会いたい」「おユキはどうしているか」とよく駄々をこねていたみたいです。
今の私の記憶ではおユキというは人は知らないです(^_^;)
前世で関係あったのですかね?心配そうにしていたそうです。
この頃から昔話ようなことを話し出したようです。
3歳くらいですかね?
書くの遅くなってすいません(^_^;)
いつからか親も忘れたみたいなんですけど
ご飯を食べるときも正座していて、膝が開いていて、少し猫背ぎみ?の正座で
「ちゃんと背筋伸ばして膝も閉じなあかんよ、女の子やねんから」
私「でもこちらの方な楽ですよ?立つ時も楽ですし」と言って戻さなかったそうです。
ご飯を食べるとき「いつも豪華ですね。もっと質素でいいのに」と言ったことがあるそうです。
「あの頃はとても貧乏だったんですよね」とも言っていたそうです。
おユキって人のことを当時は可愛い娘です、と言っていたみたいです。
私には子供がいたのか、それとも知り合いの子供なのかわかりませんが。
一人でずっと書いててちょっと寂しかったんでww
続き書きますね!
おユキという娘は子供だそうです。今日聞いたんですが
「手が小さくて頬もふっくらしていた」と言っていたそうです。
思い出した内容から話しているんで歳が前後することもあります(^_^;)
髪の毛が伸びて親がリボンとか可愛いゴムをつけてあげようと
買ってくれました。
「〇〇~、これつけてあげるな」と言って私に見せてくれたんです。
私はとてもびっくりした顔をして「こんなもので結うんですか?」と言ったみたいです。
「え?(いつもと違うことを察した)じゃあ、黒のゴムでくくるな!」
私「はい。そうしていただけると嬉しいです。」
親「はいはい!」くくっていたら「もう少し上に結うことはできないんですかぁ?」
親「髪の毛短いから無理やわー」
私「なら、仕方が無いですね。ありがとうございます。」
それからくくるときはゴムの種類を聞いて標準語なら黒ゴム、
いつもと同じならリボンや飾りのついたゴムをしていたそうです。
俺は前世があっても、幕末っぽい感じじゃないんであまり書き込む事もないだけ
しかも、多分日本ですらないだろうっていうw
ただ、佐幕派には強いシンパシーを感じるので興味深く見てる
佐幕とか尊王攘夷とか今は理解できるのですが、
昔の私はなんとなくしかわかっていなくてほぼ興味なし状態でしたねww
久しぶりに夢を見ました!
今日はそれを書きますね!
私は道着?を着ていて稽古をしていました。
稽古はとりあえず打ち合いみたいな感じで、向かってくる人の相手をしていました。
相手は防具をつけていて顔はよく見えませんでした。
私は「もっと、殺す気できなさい!打ちが弱いんですよ!」
「どうしてこんな簡単なことができないんだ!私でもできますよ」
「こんな打ちじゃ、すぐに死にますよ!」とか言っていましたww
面を打ったり銅や突きをしました。いろんな人に。
倒れてる人がいたら「水をかけてください!」って言っていました。
すごく汗くさく漢の稽古!というイメージでした。
私もみんなには本気で打ちました。
そのあと、みんなで水浴びして楽しかったです!
客観的に見たら、ものすごく厳しいし短気だし
教え方がいまいちわからないし
少し反省しましたww
今もそういうとこがあるので
教え方を覚えるには、ご自分が苦手にしていることを人に教えてみると良いです
出来ないところを見つけて改善する方法を教えるのが、教える、なので
今度、教えるときは気をつけます。
まあいろいろあるのですが、第一はまだ修行の身だったから。ですねww
……あとは、楽という理由もありますねww
あの頃はみんなあまり髪型は気にしてませんでしたね。きちんとしてる人もいましたが。
病気になったときは月代も伸ばしてました。
体を自由自在に動かせるくらいになったら
走ったり公園に行ったりとても活発だったみたいです。
母の兄弟が多くて8人兄弟で妹が多いんですよ。
そのうちの妹二人と手をつないで帰っている時がとても喜んでいたみたいです。
その日の夜はいつも「姉上と帰っているみたいで嬉しい」と言っていたそうです。
親「お姉さんおったん?」親はおユキちゃん以外に聞いたことがなかったからびっくりしたと言っていました。
私「二人いましたよ。年は少し離れているせいか可愛がってもらってました」
親「お父さんとお母さんは?」
私「父上は私が産まれる前に母上は幼い頃に亡くなりました」
親は口調が変わった私は娘としてではなく違う人として接していたそうです。
「あ……ごめんな~?嫌なこと聞いてもうたな」
私「いいんですよ~。記憶もあまりないし、姉上方と義兄上がいましたから」
親「あにうえ?お兄ちゃんもおったん?!」
私「長姉が婿をとったんです。」
親「ほー!すごい家やな」私「いえ、貧乏でしたよ?それに義兄上たちには迷惑をかけました」
親「なに?」私「長男なのにずっと好き勝手やってたんですよ」と子供ではしない顔をしていたみたいです。
家督は放棄している状態ですからね(^_^;)
命かけてるんだから、終わりなんてないわけだし
そうですね(^_^;)
命のやりとりですから油断も許されない世界ですよね
テスト勉強で相当溜まってましたから、今日はたくさん書きますよ!!
というか、質問形式の方が答えやすいかもですね(^_^;)
もし、こんな私のことでよければ質問があるのであれば答えさせていただきます。
続き書きますね!
まあやっぱり4歳になると幼稚園に通うわけで
この頃には親に話した内容も覚えています。
幼稚園では友達がいない訳ではないのですが自分からは溶け込もうとは思わなかったので
一人でいる時間もありました。友達がきたら友達たちと遊ぶというような感じでした。
小さい頃から自分は人とは違うことを意識してきました。
いま、振り返ってみればこの頃から人とはできるだけ関わりを少なくしていたんですね。
親「もう寝る時間やで」
私「私にはもう仲間がいないんですか?」
こんなこと親に言ってはいけないとわかってるのに言ったのを覚えています。
私は言った後でとても後悔して「すいません!あの……」
自然と標準語?になっていて、どうしていいかわかりませんでした。
親「仲間さんはどこにおるかわからんの?」本当に親に感謝ですね。
私「わからないです。みんなはもう会っているかもしれない。」
親「いつか会えるんちゃん?」
私「そうなんですかね…」
親「どんな人たちやったん?」
私「えっと、面白い人達でした。なんて言えばいいか……」
親「バラバラなっちゃったん?」
私「最期はね…でも心の奥ではみんな1つだったはず」
私「ただ……大きくなりすぎちゃったんですね。汚いこともしました。」
親「どんなことしたん?」
私「うーん……汚すぎますよ。私は別にやるべき事だからしましたけどね。汚いけど悪いとは思っていません。今も間違ってなかったと思ってます。」
あんまり話したくない内容であったので、というより親に聞かせたくなかったんですね。
それからあまり親には迷惑かけさせたくなかったし
このことは自分自身だけに止めておこうと決めました。
私は剣術がしたいと言ったのですが、両親の猛烈な反対で習うことはできませんでした。
なので、母の妹もしていたダンスを習うことになりました。
自分でいうのもなんですが、そこそこ踊れるしセンターをとったりとダンスは上手い方でした。
それから七年間ダンスを続けまして、中学に入ると同時にやめました。
私はクラブに入ることもなくどこかの剣道クラブに入るつもりでしたが
絶対に体験入部をしなければならないらしく
友達と一緒に仕方なく陸上部に体験入部をすることになりました。
顧問と先輩方の猛烈なオシで入部せざるを得なくなりました。
これまた自分でいうのもなんですが長距離、短距離もまあできて重宝されましたww
そこで新しい仲間ができてまあそれなりに陸上にのめり込んでいました。
あ、話がそれてすいません( ̄▽ ̄;)
時々謎の人wが出てくることをある程度は許容しても、
あくまでもこの身体の主は自分達の子供の「いたずら小僧」さんであるという、
越えてはいけないラインを守っていた気がするね
いずれにしても現代は剣術では世の中を変えることはできない世界だから
もし使命や志があって生まれ変わったのだとしても別の技術を身につけないと・・
ダンスと陸上は身体能力全体の基礎強化に繋がるスポーツだから
これから何をやるにしても役に立つと思うよ
そこで俺がお薦めしたいのは薙刀だ
こいつは開けた場所なら剣ではどうにも勝ち目がないくらいにやっかいな武器だw
やっぱり、私の親なわけでww
はい!今はダンスと陸上をしていて後悔はまったくないです!
ずっと、剣術をすることはできず、ずるずると……
それから小学高学年から中学までとても悩みましたね。
いろいろな記憶や夢を見てたから、周りの人が綺麗に見えたんですね。
私はみんなと違う。根本的にも、なにもかも。だって人を斬ったし。
そうしたら、この今の場所がどこかわからなくなってきて、
とても孤独な気持ちになっていました。
親友もいました。どっちかというと明るいほうだったし
周りにはばれてませんでした。
だけど、顧問の先生だけが気づいていました。
私は3年間、走高跳をしていたんです。
部員のほとんどはトラック競技専門でフィールド競技専門は少なかったので
先生と関わる時間も他の部員より多かったと思います。
部活の最中は練習に集中できて暗いことを考えることはなかったし
みんなといるときはいつも通り、冗談を言ったりして笑っていたんですが
休日の午前中だけだった部活終わりに呼び止められました。
先生のことは尊敬しているけど、面白いんですよwwよくいじったりしていましたww
ぶっきら棒なんですけど優しくて厳しいんですけど照れ屋なんですね( ̄▽ ̄)
いじりがいのある人でしたね。
私は自分の考え事がばれてるとは思ってなくて「はい?なんですか?」
先生「ちょっとこい。」
私「えー、なんか奢ってくれるんですか?」
先生「お前、ほんましばくぞ」って言われて髪の毛(ポニーテール?)引っ張られながら職員室に連行されましたww
先生「そこ座れ」
私「なぜ……なんでですか?(関西弁!関西弁!)」
先生「はよ、座れ。クーラーつけたってんねんぞ。」
私「はいはい、ありがとーございまーす。で、なんですか?」
先生「なあ、〇〇……もっと自分を許したらどうや?」
先生「〇〇!言ってみろ」
私「……何をですか?」
先生が本気だったのでついあの口調になってしまいました。
先生「その目や。あとたまに気をつけてるようやけど喋り方な。いくら中学生でもそんな冷たい目しやんわ。」
私「……あー、すいませんね。先生、〇〇は何を言えばいいんですか?」
先生「だから、自分の事、責めてる、やろ?」
ギクリとしました。すごい真剣な目で見られて言葉に詰まりました。
先生に言ってなにになる?こんな中学生、きっと気味悪がられる。と思いました。
先生「誰にも言わんし、大丈夫やから」
私「……なんですか、それは。」
先生「そんな疑わんくてもええやんけ、信頼しろよ」 私は観念して言いました。
私「私はね、周りとは違うんです。」
先生「例えば?」
私「根本的に、ですね。簡単に言ったら、いつ死んでもいいんですよ。」
流石に前世のことは言いませんでした。けど本音は話しました。
先生「お前、何言ってんねん。」
私「恋愛とかそういうものに本気になったりしないんですよ。冷めてるんですよ。」
先生「それは、お前、俺もや」
私「いや、先生もう26やん。結婚しろよ。」
先生「は?何言ってんねん。しばくぞ」
私「さっき髪の毛引っ張られたせいで緩んじゃったんですけどー」
先生「それは、お前がはよ来やんからやんけ」
私「あー、はいはい」
先生「とりあえず、お前、自分の事、責めんなよ」
私「了解しましたー」
先生「俺の事、信頼しろよな」
私「してますよぉ~、先生が先生でよかった。」
先生「は?な、何言ってんねん。頬っぺたちぎんぞ」
私「照れ屋~wwじゃあ、さようなら!お疲れ様でした」
それで、先生はもしかしたら前世で会ったことあるのかな?と思いつつ
気持ちは軽くなりました。
あるいは戦国時代の人間やら
ちなみに俺は人間としての前世はあなた以上に「嘘だー!」みたいに言われかねない人物かもと思うのだがw
まあそれはともかく、そういうあやしいのがゴロゴロいるというのはどういう事でしょうという事
多分何もない訳無いんだね、この時代w
府大会や大きな大会は行く人数が少ないので先生が車で送ってくれてました。
家の場所的にいつも二人になっちゃうんですよね。
「先生、車ぐらい片付けしてくださいよー」
先生「お前もカバンの中汚いやんけ」
私「一緒にしないでください、ほんまに」
先生「ちょ、コーヒー開けて」
私「そんなに〇〇が開けたコーヒー飲みたいですか?しゃーないなー」
先生「ちゃうわ、阿呆。運転中やからじゃ、」
私「ボケただけなんですけど」
先生「今日、自己新ちゃうんか?」
私「はい、そうですね。ありがとうございます」
先生「なんやねん。お前、変わってないで。根本的に」
私「は?」
先生「いや。だから、真面目やねんな、」
私「ああ、主語がない。主語が!!」
先生「主語とか黙れ。国語できひんくせに、」
私「げっ、英語のくせに情報収集済みか」
先生「まあ、それでもお前賢いほうやもんな。見た目も行動も阿呆やのに」
私「いや、ユーモアがあるんですよ。」
先生「そんなな、お前の阿呆な頭で考えても昔のことは変えることはできねぇんだよ」
私「…………え?」
先生「ん?……あ。」先生も口調が変わっていることを自身で気付いたのか
「お前のモテる意味がわからんわ。」とか言って誤魔化してて
結局、家に着いたみたいで、それからそのことを話さなくなりました。
何かがあるんですよ。きっと。
313さんは戦国の方だったんですか?
正直、国を担う人達が心配です。本当に国のことを考えてくれているのか。
似てないようで少し似ているんですよあの時代に
生徒が一人一人自己紹介をしなくてはいけなくて、
私「名前は〇〇と言います。1番これが好きっていう食べ物も嫌いな食べ物もありません。
強いて言うなら着色料を存分に使ったお菓子が少し苦手です。」
友達たちは食べ物のこと語るなよ~wwとか言っていました。
女先生「あ、そうなんだ!メモっとくね!好きな教科は?」
私「特にありません。」
友1「お前、歴史オタクやんけw」
私「ちょ、言うなよ。オタクじゃないし」
友2「しかも日本史しかできひんもんなw」
実は小学1年のころから歴史に興味があって本とか読んでました。
両親はあまりよく思ってなかったので隠れて、ですが。
女先生「え、〇〇ちゃん、日本史好きなん?」
私「えー…まあ、ちょっとは……」
女先生「日本史のなにが1番好きなん?」
私「新撰組です。」でも、新撰組については全く調べたことないんですね(^_^;)
女先生「あー、幕末かぁ!また、お話しよう」
私「え、あぁ、」
これが最初の会話でした。
思えば、中学で二人の先生に出会った事で変わったのだと思います。
女先生「〇〇ちゃん!」
私「……はい?」
女先生「幕末について話そうよ♪」
私「そんなにも知識ないですけど…」
女先生「全然大丈夫だから!」
私「はぁ……」渋々付き合うって感じでしたね。
女先生「新撰組が好きなんだよね!誰が好きなの?」
私「え?あ、あぁ、ええと、みんな好きですね。」
女先生「あら、土方歳三とか沖田総司とかだと思った」
正直、焦りましたねwwこの人何言ってんだ?と。
私「はい?というか、土方さんww 」
女先生「女の子に人気じゃん!あれ?そういう好きじゃないの?」
私「は?何言ってるんすか?怖いですよ。〇〇と他の女の子を一緒にしないで下さい。」
女先生「あら、ごめんねwじゃあさ、なんで好きなの?」
私「……個人情報です。」
それから、私が頑なに話すことを拒んだので他の生徒の話になり終わりました。
女先生「〇〇ちゃんはよく人の事見てるね!助かるよ~」
私「そうか?別に普通ですよ。」
女先生「いやいや、観察力異常だよ?w」
私「先生だって、よく見てるじゃないですか。
そうやってヘラヘラしてて油断させようとしてるんじゃないですか~?ww」
女先生「……。うわー、〇〇ちゃん怖いねー」
私「冗談に決まってるじゃないすか」
女先生「ていうか、今日はちゃんと話してもらうよ。授業寝てたからね。」
私「えーーー、だって部活で朝早いんですもん」
女先生「〇〇先生(顧問)にチクるよ?」
それは最高にまずいと思い、
まあ、聞かれても適当に答えればいいかと思い私「わかりましたよ」と答えました。
女先生は喜んですぐに真面目な顔をして
女先生「単刀直入に聞くよ?」
私「はーい」
女先生「夢、で何か見たことある?」
私「……。なにを?」
女先生「見たことあるんだね。」
私「だから何を?」
まさか聞かれるとは思いませんでした。
ニコニコしていましたがバレバレでしたね。
女先生「言いたくないならいいけど、私も経験あるから大丈夫だよ。」
同じ人を初めて見るのでびっくりしました。少しならと思い話しました。
私「私は楽しかったですよ。辛いことも多かったですが」
女先生「そうなんだ。私はね辛い思い出しかないの。」
私「なに?」
女先生「貴族だったんだけどギロチンで死んだ」
私「そっか…〇〇は肺の病気。」
女先生「…?そっか。じゃあ辛いこと多かったでしょ?」
私「それも全部ひっくるめて今思えば楽しかったですよ。後悔もありますが」
女先生「そうなんだ。やっぱりすごいね。前世でしょ?」
私「そうなんでしょうね。」
女先生「前世の知り合いには会えた?」
私「いや、まだ…これが罰なんかな…」
女先生「私は3人に会えたよ。1人は猫になってたけど」
私「え、そんなんありなん?」
女先生「知らないよ、私も」
私「でも、羨ましい。仲間に会いたいよ」女先生「良かったら聞かせてよ。」
と言われたのでその後は授業が終わる度にダークな部分は避けて話しました。
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) +
話し終わった時、女先生は言葉に詰まった表情をしていました。
内容が内容だし、私の顔を見ていたらそりゃ言葉がでないだろうなと思いました。
女先生「……うーん、続きは?」この時、夢はまだ途中でした。
私「見てないわー。どうせやったら最期まで知りたいねんけどな」
女先生「まだ、知るべき時じゃないってことかな?いきなり沸々と記憶は出てくるからね」
私「なんで〇〇やねんなw阿呆やし、知ってどうすんの?」
女先生「うーん、私にはわからないけどちゃんと意味があるんだよ。
〇〇ちゃんがこれから生きていくのに絶対に必要なことだと思うよ。」
私「そうなんかな?たまにさ、ここがどこかわからんくなるねんな。
あれ、どこ?見たことない所に来た感覚になる。小さい頃から。」
女先生「〇〇ちゃんの奥の奥の方ではパニックを起こすことがあるんだね。」
私「いまのこの環境が嫌いじゃないよ?楽しんでるし。そういえばこの前、世界が終わる的なことみんな言ってたやん?」
女先生「ん?そんなこと言ってたんだ。みんな怖がってたんじゃない?w」
私「怖がってたよ。死にたくなぁーいとか言ってたww
……なんでそんなに怯えるのか意味がわからへんかってんな。そりゃ、生きてることに感謝だけもど、
決まったことをただ怯えながら待ってるってもったいないなと思って」
女先生「……。〇〇ちゃんは死に対する考え方が自分なりにあるんだね。
まあ、生死に関わる仕事だったもんね。」
多分、先生は私の前世の最期も知っていたと思います。
女先生「昔の自分の事、調べないの?」
私「うーん。最期まで見てから調べるw 」
私「みんな、意地悪ですよ?顔もはっきり見せてくれないし名前を読んでる時もきこえづらくなる」
女先生「wwwそれは前に〇〇ちゃんがいらないことばっかりしてたからじゃないの?」
私「してないしー!もう、いい!ご飯食べに行こー」
女先生「あ、もうこんな時間!食べる時間あるの?」
私「食べるの早いから大丈夫!」
女先生「さすがwwあと、このことは周りの人には言わない方がいいよ。
信じてくれない人が多いし、頭おかしいと思われちゃうからねw」
私「…………はーい。」
私は顧問の先生に言わなくてよかったと思いました。
その先生はそれからして後期に入って転勤になりました。
いま、テスト期間真っ最中なので、あまり書き込みできないかもです(´;ω;`)
読んでますから
まずはテストですw
すみませんでした(^_^;)
今日でテスト、終わりました♪
今日の苦手教科に備えてやってやりました!
最終日に2教科両方、苦手な教科にしやがって……。
すみません、テンション高くて…。さっそく続き書きますね!
まあ、無理せずにね
もう、会わないだろうなと思いました。
それから、中二の春休みで顧問の先生も転勤になってしまいました。
初めて泣きましたねww
「俺はお前らの代(私達が中3になる年)見られへんのが残念や」と言って半泣きでしたw
これで、前世のことを知ってる人は私の周りからいなくなりました。
顧問の先生の計らいでいい先生と出会えました。陸上の知識は空っぽですが。
「お前、俺の電話番号知ってんねんからなんかあったらしてこいよ」
「素直に寂しいから電話してきてって言えばいいのにww」
「最後まで鬱陶しい奴やな」と髪の毛引っ張ってきたので
私「いたたたたた!すいません!でも、最後じゃないでしょ?」
本当に何気なく言っただけなのですが、先生はすごく驚いた顔で固まっていました。
「え?先生?」「……あー、そうやな。府大会で会えるな」
「先生、それは確実に会えますねw」「調子乗んな」
一人一人話をしてそれから先生とは府大会まで会うことはありませんでした。
中3の頃は部活ばっかで考えることもなくなったし、人と違うことも気にならなくなりました。
とりあえず、府大会に行くために練習しました。
私はずっと100で出たかったのですが、どうしても、フライングしてしまうんですよww
ピストルの音が出るのと同時に出てしまい、どこの大会に出てもフライングで退場でしたww
なので専門の走高跳に出ました。結果、府大会に行くことができました。
リレーも行くことができたので二種目出れるのです。
結果が張ってる掲示板に行くと先生と今の顧問の先生がいました。
私はなんだかわからないけど隠れました。二人で話し合ってるのなんか初めて見るので……
バレないように結果を見ようとしたら「おい」と後ろで言われたので
最初は気付かないフリをしました。
「おい、こら、ポニーテール似合ってない奴」
「これ、ポニーテールじゃないし!!後ろにくくってるんです!!
高さがポニーテールじゃないし」
後から、話を聞くと先生はわざわざみんなを見に来たらしくラフな格好をしていました。
先生「お前はもう終わってんな」
私「はい、終わりましたよ。」
多分、知ってたのに聞いたんだと思いますwwそういうところが面白いんですよww
先生「お前、財布ださいねん」
私「アン〇ンマンさんに謝って下さい。」
先生「コンビニ行くんか?」
私「無視かよwwそうですよ。
言っとくけどもうパシラレマセンヨ。」
先生「なんでやねん。」
私「え?先生、ゼリー買ってあげるって?」
先生「は?」
私「ありがとうございます。」
顧問の先生「俺、戻らなあかんから代わりにみんなにジュース買ってきてくれへん?」
私「わかりました!」
それからお金を貰ってコンビニに行こうとしたら
先生も行くと言うので一緒に行くことになりました。
先生「最近、どうや?」
私「毎日が充実してますよー」
先生「あー、△△に告白されてんやろ?」
私「うーわ。女子みたいに恋バナしてる先生、ドン引きです。」
先生「こいつのどこがいいねん。付き合ったって聞いたけどな」
私「……まぁーね。形だけですけど。何回もフッてどうしてもって言われたので」
先生「…………。それで?」
私「どうもしませんよ?どうせ子供の恋ですよ?
付き合っては別れ付き合っては別れ、何がしたいんですかね?」
先生「変わってないな…………」
私「はいはい。先生こそ苦労してるみたいですね。」
先生「お前に心配されたら俺も終わりやな」
私「素直じゃないですねー」
先生は単刀直入には聞かないけど遠まわしに入り込んでくるんですね。
それからコンビニで買い物を済ませ、競技も終わり帰ることになりました。
先生が帰るとき、みんなも先生、先生って言っていたし 先生もみんなも嬉しそうで何よりでした。
私「先生、ありがとうございました。」
先生は泣きそうな顔をして「お前に会えんのもあと、数回やわ」
私「え?なぜですか?」
先生「みんなには会えるやろうけどな。これはどうやっても仕方ないことや。」
みんなも囲んで話していて聞こえづらかったのですが確かに聞こえました。
「まあ、先生も忙しいですしね」「…そうやな、まあ、また今度」
他の人も聞いていた人がいたらしいのですが、
先生って、冗談のときと真剣なとき顔同じやからなー。気にすんな♪
と言われたので気にしないことにしました。
でも、前世がらみの話ではそういう事がありますね
会うにしても制限付きという
ただ、必ずそういう事がわかってる人とわかってない人の組み合わせになるみたいですが
その時はわからなかったんですよね……
でもそういう事あるんですね。
女先生はよく会ってるみたいですが。
母は可愛いけど他人行儀だし基本動作が男なので変だった。と真顔で言ってましたw
父はお箸の持ち方とか恋愛の話を一緒にするのがおもろかったと言っていましたww
その彼は いた子さんの事がとてつもなく大好きなんだねw
いた子さん側は恋愛感情なんて無いだろうって事を当然彼は判ってるはずで、
それでも何とか付き合うカタチにして、少しずつでも振り向いてもらおうって事かなぁ…くふ
いた子おぬしもワルよのぅw
そんくらいおもしろいスレ
待っていてください(^ω^)
10月くらいに引退だったのですが、私はどうもずっと勉強より走ってばっかしてました。
なので、本気で勉強を始めたのは12月下旬くらいで……正直、馬鹿ですよねww
まあ、それなりの公立高校に合格しました。
担任の先生は先生に可愛がってもらっていて先生のことをよく知っていました。
> 彼の希望でね。本当によくわからない奴ですね。
w
あの時は本当にビンタしてしまいましたww
その方が良い薬になっただろう
担任の先生もどっちかというと私のことを可愛がってくれていて
私も自分の叔父(30)と似ていたので懐いていました。担任の先生は確か24くらいだったと思います。
担任は先生が赴任先の学校でいきなり三年をもつことになり苦労している。
それがとても心配だ。電話してても元気なさそうで疲れてる。と言っていました。
さすがに私も心配になりました。しかし、電話したら迷惑そうだし……
そう思いながら過ごしていました。この頃に彼と別れましたねww
そして、あっという間に卒業しました。(省きますww)
私は無事に合格していて、春休みを自由に過ごしていました。
親友二人と一緒に陸上の記録会を見に行くことになりました。
近所なので自転車で行けます。
競技場に入ってすぐに先生がいました。
昨日と今日、部室の改修工事が終わり荷物運びで疲れて書けませんでした(;_;)
続き、朝に書かせていただきますね!
書きたくなったら書いてね
楽しみにしてる
私「久しぶりですねー。少し痩せました?」
先生「おー、そうやな。まあ、絞ってたからな。お前は太ったんちゃうか?ブタみたいやぞ」
私「そりゃ、受験ばっかりでしたし。2キロは太りましたね。それでもブタちゃうわ。
先生は絞ったっていうよりやつれてますよ?ご飯食べてるんですか?」
先生「飲み会とか仕事遅くなったりで外食多いねん。そんな若くないもん」
私「いや。まだ20代やん。あんだけ食生活のことうるさいのに自分はできてないって
それで、いいんですかー?」
先生「うっさいわ!お前、報告しなあかんことあるやろ」
私「え?何?実は先生に内緒でチョコとか大福とか食べてたこと?」
先生「え?お前、食べてたんか!ゼリー許したっててんからお菓子我慢しろや。」
真面目にしてる人はお菓子禁止というルールがありました。
私「そこまできたらゼリーもチョコも一緒ですよ!」
先生「そんなこと聞いてないねん!高校の話や!」
私「あー、〇〇〇受かりましたよ。公立いけてよかったっすわ」
先生「まあ知ってたけどな、電車通学やな。」私「いや、知ってたんかい!」
どうやら、担任が先生に言っていたようです。
私「先生、□学校で苦労してそうですね」
先生「……まあなー、思ってたより、やったからな」
私「ああ、新しい学校でいきなり中3ですもんね。」
先生「ほんまに、鬼畜や」
私「それだけ期待されてるんですよ。でも体壊さないでくださいよ」
先生「はいはい」
私「そういえば、会えましたね。」
先生「……ん?ああ、そうやな。」
先生はこの話をすると顔が変わりました。
やっぱり、何か思っているところがあるんだろうと思いました。
先生「あのさ、〇〇はあいつらに会えると思うか?」
私「え……」正直、本当に驚きました。
なんと言えばいいかわからないし、あいつらっていうのは、
もしかして最後は散り散りになってしまった仲間のことか?と思いました。
私「えっと、みんなバラバラになったけど、最初もバラバラだったので
いつか会えると思っています。」
先生「そうか……そうやな」
それから、先生はスターターなので持ち場に戻っていきました。
先生は結構、溜め込んでいる感じがしましたね。
やっぱり、会いたい気持ちは変わらないのかなと思いました。
俺もなんていうの?
スイッチが入ると思う事はあるよ
ただ一番会いたい一人はどうやら俺の指導霊らしいわ
高校に入学するまで会うことはできませんでした。
入学してから、また陸上かどこかの剣道クラブに入る予定だったのですが
陸上は中学の最後の最後で怪我をして断念しました。
剣道クラブにしようかと思っていたところ
野球部の人達から勧誘され続けて、ずっと断っていたのですが
今も昔もどっちかというと、いや完璧に自分のやりたいことしかやってこなかったんですよね。
剣術だって、陸上、ダンスも。
昔は賄い方の人達や先生方、家族、仲間、今も家族や友達に支えてもらってばかりで
支える側にたったことがなかったなと思い、体験入部に行くことになりました。
昨日は完全に寝落ちしてしまいました(^_^;)
すみません……続き書きますね!
ただ、すぐに顔や特徴、癖などを覚えるのは早いのですが、
名前を覚えることができないんですよね…。昔からなんですが。
その点ではすごく高校に入ってから苦労しました。
性格や癖が似てるような子は同じようにみえるんですよww
剣道を選択授業でとって、すごく期待していたんですが全くでした。
なんで、そんなにゆっくりなの?って。
まあ、敵をより早く斬るのが目的とした稽古(荒稽古)に比べてはいけないか。と思い受けていました。
こういうところでも今と昔の違いを見せつけられたようで
少し悲しい、腹立たしい気持ちになりました。
女子同士の打ち合いでも、相手の子の反応が遅いので体をぶつけてしまったり
本気でやったら殺してしまうんじゃないかと自然に思ってしまって
防具も付けているのに思ってしまったり、思い通りにできませんでした。
剣道の先生に「お前、経験者なんか?踏み込み速いからびっくりした」と言われ
すごく嬉しかったのを覚えていますww
すいません、話がそれましたね。
元々、昔も人の癖や性格などを見るのが得意だったので、
マネージャーの仕事も楽しく過ごしていました。
ただ、あれから先生と会わなくなって5ヶ月ぐらい経った頃に電話がきました。
人の肉を斬ったときとかの記憶はあるのか、そういう書き方だと。実際斬り合いとかは殺陣のようなもんじゃないだろ。
電話にでることができませんでした。スマホが使えない状態だったので……
オーストラリアから帰国したあと、すぐに電話したのですが先生は出ませんでした。
それから数日、先生が私に電話→私が部活で出れない。
それから数日、私が電話→先生出ない。の繰り返しでやっと連絡ついたのが二ヶ月後くらいでした。
先生「お前、前から電話は一回で出ろって言ってたやんけ!」
私「先生だって、いつも出ないじゃないですか!」
先生「……はぁ、タイミング合わへんのもあれかもな……」
私「…………。その、あれって前にも言ってたことですか?」
先生「おお……で、お前オーストラリアどやってん」
私「いや、先生こそどうしたんですか?」
先生「え?あ~、陸上しにくるかな?と思って。
〇〇らからお前がオーストラリアいてるって聞いてな。だから電話出やがらへんのか思って」
先生から5、6件きてて流石に怖くなりましたww
私「そうだったんですね。また、練習したいです。先生らと」
先生はとても疲れている声をしていました。夏なのに体調が良くない感じでした。
先生「また、電話するわ。」
私「だいぶ、疲れているようですね。体調管理に気をつけてくださいね~」
先生「お前、絶対に部員から嫌がられてるわ。はいはい、わかりました。」
私「寧ろ、好かれてるし。じゃあ、また今度。さようなら」
先生「はーい、また今度、さようなら」
これで電話はきりました。
それから電話はこなかったし、電話をしたら迷惑をかけそうでするにも引き目をかんじていました。
短期留学か、結構恵まれてるなあ。海外出たことないやつも多いから貴重な体験だぞ。
陸上の先生は前世で仲間だったっぽいね。
誰だったのか検討ついてますか?
記憶ありますよ。すごくリアルに残ってます。
でも、基本は生け捕りなので、すぐに斬るということではありません。
短期留学は本当にいい経験をさせていただきました。
ずっと、広いようで狭い世界にいたので新鮮でした。
まさか、試験に受かるとは思っていませんでしたww
生け捕りかあ。そういえば武田観柳斎とかは捕縛に熱心だったという説があるが、武田に該当する人物の記憶あるか。
結構謎が多い人なんだが。
短期留学は普通に勉強的な感じで行ったのか。スポーツ関係じゃなく。
いた子さんは前世の記憶はあったりするようだけど、
前世を終えてから今世生まれるまでの、中間世の記憶はないのん?
現代の武士に相当するのは「さらりいまん」という人達だけど
こっちも「名刺は相手よりも早く出す」が基本なんだよね
そう考えると、今も昔もそう変わらない気がするw
当たり所によっては当たれば終わりなんだよ
それでもエキサイトした状態だと戦闘不能にたやすくなるかというとそうでもないだろうが
だからどっちかというとカムイ外伝とかの方が面白いかもしれないね
いた小さんには
読んだ事あるかもしれないが劇画調過ぎるから女の子はあまり見ないなw
相手より早く名刺を渡さないといけないのですね!ww
勉強になりました!ありがとうございますww
だけど、ずっと惜しい人だな。可哀想に。と思っています。
あまり前の私と関わりは少なかったように思えます。
知識の量は私に比べたら沢山あったと思いますが、
直感?というかそういう勘は劣っているように思われます。
はい!勉強ですよ!スポーツの面では国内だけですね…しかも府限定ですが…
もしかしたら、忘れているかもしれないし……
前世の記憶も忘れてしまっていることがありますし……
あれ?なんか違うぞ?と思っていたけどやっぱり年を重ねるにつれ
慣れていくものなんですね。
知ってる人はいないかとは思いますが、参考までに。
うおぉ!これはゾクゾクするな~
気迫や凛とした雰囲気がたまらんね。
なんだろう…今の武道や弓道の試合で見る表情とは何かが違う。
当時の写真はカメラによっては長時間の静止が必要だったと思われるので、
被写体の方々は大変だったろうなぁw
それから、何の音沙汰も無く二ヶ月が経ちました。
その頃から体の調子が少しずつおかしくなっていたんです。
いつも、登校ギリギリで駅から教室まで全力疾走で行ったりとかしていたのですが、
だんだん走れなくなったり、激しい頭痛や吐き気に悩まされていました。
ずっと、我慢していたのですが廊下で倒れて以来、休みがちになっていきました。
どこの病院に行っても原因はわからず、挙句の果て精神科をすすめられ
自分の力で治すしかないのかと思っていました。
学校に行ってもほとんど保健室で寝てるという生活を送っていて
保健の先生の知り合いの医者に看てもらうことになりました。
結果は低血圧症というまあ言葉の通り、低血圧らしく生まれつきの体質らしいのです。
喘息も低血圧もやっぱり見返りなのかな?と思っていました。
クラブも長期休部になり、ずっと薬を飲んでいる状態になり、
昔の自分とこれからの自分について考えたり夢を見るようになりました。
日常的な生活の夢でしたが。
長期休部しているので迷ったのですが行くことにしました。
その日も先生はいました。午後から行って先生は午後から何も仕事がないらしくて
一緒に見ることになりました。
先生「最近、どうやねん。お前、痩せたし顔色悪くないか?」とても心配そうな顔をしていました。
私「大丈夫ですよー!ダイエットしたんです」先生だけには知られたくありませんでした。
先生「お前、ダイエットとかする質ちゃうやろ。どうしてん?」
私「別にー?なんもないですよ。」
先生「…………。お願いやから言ってくれ…」
先生はとても追い詰められたような、とても悲しげな顔をしていました。
今思えば、昔も病気(労咳)のこと隠してたから先生は
その事もあったから、また同じことにはさせたくないという気持ちが
あったのだと思います。まあ、死にませんがww
結局は先生に負けて話したのですが……
先生「お前、二年時も喘息出てクラブ休んでたときみんなには言うなって言ってたやろ」
私「はい、そうですね。」
先生「なんでや?」
私「心配されるのか嫌なんですよ。大丈夫?って聞かれるのが嫌ではないです。
気遣ってもらえるのも幸せなことだと思います。でも、嫌なんですよね。」
先生「そうか…………。」
私「先生もそうでしょ?」
先生「まあな。でも他の人がそれやったら心配になる。」
私「そりゃ、〇〇もですよ。そこまで冷たい人間じゃあるまいし。」
先生「そうやな。でもその分、お前のことを勘違いする奴もおったよな?」
私「……それは、今の話ですか?昔の話ですか?」
思い切って自分から単刀直入に聞きました。
先生は心底驚いた顔をしていました
先生はボケーとトラックの方を見ながら決心がついたのか話し出しました。
「剣が達者やから他人には違って見えた。剣以外ならおめぇはただのガキじゃねぇか」
私は黙ったまんまでした。なんて答えたらいいかわからず。
先生「最後に会ったときお前、すぐに追いつきますよって言ってたよな」
私「…………え」
先生「俺はまた飄々と目の前で冗談言いながら来るって信じてた」
私「……私は労咳だったのですね」
先生「ああ、みんな散り散りになっちまったよ」
私「……そうですね」
先生「最後に会ったとき、お前泣いてたやろ」
先生「でも、帰るときニコニコしてた。無理して…
だから、久しぶりに会う度にこいつと会うのはこれが最後とちゃうかと思うと
また、散り散りになるのかって同じことが起こるのかって怖くなる」
私「…だからか、心配症すぎですよ…」
先生の気持ちがわかって、全部繋がった気がしました。
先生は仲間との別れが相当トラウマなようでした。
私「ずっと、戦い続けたのですか?」
先生「ああ、ここまできたら最期までやるしかねぇだろ」
私「そうですね、私もそうしていましたね」
先生「……よかった。間違えてなかった。」
私「でも、生きて欲しかったですね」
先生「……」
私「いい人ですからね、なんやかんやで(武運)もってましたね」
先生「おめぇも、もってるじゃねぇか。」
私「そりゃ、大きな傷はしなかったですけど」
先生「けど?」
私「〇〇さんだって、怪我しなかったじゃないですか」
先生「俺はだめだ。2回撃たれた。」
私「銃ですか?どうも銃は苦手だ。」
先生「そればっかだな。まあ、不器用なおめえには仕方が無いか」
私「裁縫くれぇ……!」
先生「ふっ、江戸弁でたww」
私「な、なんなんですか?」
先生「そういやあ、あの女には会えたのか?」
私「…………え?」
先生「おめぇ、もしかして完全に思い出してねぇのか?」
私「……はい。もしかして、おユキという女子ですか?」
先生「は?ちげぇよ。そこは自分で思い出しな」
私「はーあ。教えてくれねぇのかー。」
先生「教えねぇよ。」
私「今回も〇〇さんは独り身ですかね?ww」
先生「馬鹿野郎、いつか結婚するさ」
私「……まさか、そんなことをおっしゃっるとはww」
先生「考え方が変わる時だってあんだろ、こっちはまさかおめぇが女子になってるとはな」
私「……こっちの台詞ですよ。それは」
という感じで色々な話をしました。
それから一通り話して試合も終わり、先生と親友二人で焼肉に行くことになりました。
四人なので、結構いいところに連れていってもらいました。
先生「ちょ、おい、塩タンばっかり頼むなや」
私「だって、他のお肉は胸焼けするし、臭いねんもん。脂っこいしー」
親友1「〇〇、打ち上げの時も塩タン一人で十人前はいってたよなww」
2「最初に五人前頼んでたもんなwwww」
先生「こいつ、頭おかしいな」
私「はい?だから〇〇は寿司がいいって言ったのにー」
2「しかも、塩タンにも飽きて最終的には焼く人やもんなww」
先生「そりゃ、十人前いってたら飽きるわ」
私「みんな、焼くの上手いとか言うてごっつ食べてたやん」
1「ほんまに焼くのうまいで!ww」みたいな和やかな雰囲気で食べていました。
余談ですが、焼肉って本当に脂っこくないですか?ww断然、魚派です。
先生「お前ら、将来の夢とかはあるんか?」
1「とりあえず就職かなー。早く自立したいしな」
2「んー、英語系の大学?」
私は黙ったまんまでした。どうしようかと思いました。
先生「〇〇は?」
私「んー、特にないですね。看護師とか?教師とか?」
先生「いきたい大学は?」
私「んー、私立の文系っすかね。〇〇大学とか〇〇大学とか」
2「そんなとこ目指すん?!」
先生「公立は?」
私「公立は目指さないつもりです。高校的には公立を目指してほしそうですが」
年の離れた方々と関わることが多い方の私が大学での経験談を聞いて
自分で出した答えがそれでした。
先生「高いぞ?費用は」
私「借金しますよー」
2「それしかないもんなー」
こういうような先を見据える話をするのがあまり好きではありませんでした。
夢を語るのって苦手なんですよね。とりあえず私は話題を変えました。
どこかで(それこそ理想的なタイミングで)会えますよ!
もし興味がおありでしたら、
そういう世界(宇宙とか愛とか神とか悟りとか…)を少しかじってみてはいかがですか?
自分は精神的に迷走した挙げ句、そっち系に辿り着きました
人からは現実逃避だと言われるでしょうけど…
現実逃避どころか、本当に自分と向き合うことになってしんどいですけどね(笑
そういう世界……なんだかすごい奥深い感じがしますね!
本当の自分か…。
そういう世界をかじったあととはまた違う自分の印象になるのでしょうか……?
私は小さい頃から自然と自分は短命な気がしていました。
だから、先のことなんて考えたこともなかったんですね。今思うと。
しかし、当時では高校の話や今では大学の話をされる度に
そんな先のことは考えることはできないと何度も言うのですが
やはり親の立場からそんなことを聞けばまあ黙ってられない訳で(^_^;)
親が嫌いな訳でもないし反抗などの面倒なことはしないのですが
十年先の未来まで計画するように言ってくるのです。
幼い頃は親を心配させたくもないし偉い子供のフリをしている方が楽かと思い
公務員になるとかすごく現実味のあることを書いていたのを覚えています。
本当はただ剣術がしたいだけなのに。
こういう時にこの時代は虚しいな……と悲しくて寂しい気持ちになっていました。
先生もそう思っていたらしいです。
というか、先生は私以上に悲しんだのではないでしょうか?
あんな風に見えて先生は意外と繊細なところがありますしねww
話がそれましたね。すみません。
焼肉屋さんで沢山話をして、
元々電車で来ていたので先生が車で送ってくれることになりました。
私はジャンケンに負けたので助手席に座ることになりましたww
剣道か柔道が必須なんだけど、どちらかが有段でなければ昇進できないし
身のこなしや警棒の扱いなど実践的な意味でも必要とされている
そういえば過去の仕事も今の警察みたいなものじゃんw
教えていただきありがとうございますヽ(;▽;)ノ
今からでも間に合うかどうか心配ですがww
そうですねw今でいう警察ですねw漢臭いがさつな警察ですがww
本気で打ち込むとかも基本的には推奨されるだろうw
俺、いた子さんに逮捕してもらえるよう立派な犯罪者になるよ!
家の位置的に最後は先生と二人になるんですよ。
私は寝てるふりでもしておこうかと思いました。なんだか怒られそうな予感がしたので……
私「……(寝てるふり)」
先生「……おい。」
私「」
先生「おい、こら。」
私「」
先生「おい、こら。起きてんねんやろ」
私「」
先生「ちょ、おい、無視すんなよ」
元々、先生は面白い反応をしてくれるのでずっと無視してやろうと思いましたww
私「……ふっ」
先生「あ!ちょ、今!笑ったやろ!」
私「」
先生「……あーあ。もう知ーらねぇ!」
私「(拗ねてるww)」
先生「お前の秘密言ってもいいねんなー。気持ち悪い秘密言ってもええんねんなー?」
普通に知りたかったら無視を続けるからこんなこと言っても意味ねぇだろwと思いました。
先生「〇〇くんはー、実はー、ホモでしたーwwww」
私「……は?はい?」
先生「だからホモっつてんだろ。じじいかおめぇは」
私「いや、じじい以前に今は女子(おなご)ですから。ていうか、衆道の気があったんですか?!」
とりあえず、衝撃っていうかもうなんか混乱しました。
ていうか、イメージ壊してすみません!すみません!って感じでした。
先生「いや、一時だけやで?可愛い可愛い言うて可愛がってた奴おるやんけ。
ていうか、今もそんな時あるやん。お前。」
私「その記憶もないんですが……え、うわーうわー、一時ということは
その時だけであってそこからはまあ一般的な性癖ということですよね?ね?」
先生「そうそう。女子と関わりあったしな。いつも後ろから抱きついてたやろ。
その癖も変わってないよなww」
私「本当ですねw」
私は可愛いギャップのある男児が可愛すぎて頭を撫でたり後ろから抱き着く癖が
あるんですよね…最近は歳も歳だし、一応女子だし、変態扱いされるので辞めたのですが……。
まさか、この癖が前世から続いていたとはww
私「だから看護師とか教師とか?」
先生「それ、どうせ適当やろ」
私「……まあ、希望ではないですね。親の希望ですね。」
先生「そうやろうな。お前な、教師とか止めとけってw
先生としての根性とか観察力はいけるけど 教え方、滅茶苦茶やん。下手くそやんww」
私「教えることぐらいできますよ!昔も剣術、教えてたじゃないですか!
ついこの前までは後輩たちに高跳びとか教えてたし!」
先生「お前の教え方、〇〇たち頭悪い人の教え方みたいって笑ってたぞww
たまにめっちゃええ教え方するみたいやけど」
私「……え?影でボロクソ言われてたんですか?」
先生「うん。大きくスーーっと入るように走って
ポンポンポンって最後の3歩か五歩はリズムよく入って
最後は踵からポンッ!って入って跳んでな、
そっからは体が勝手に反ってくれるから大丈夫!
反った時に空中に数秒浮いてる感覚なったら綺麗に跳べてるから!(私の声真似)」
私「……客観的に聞いたら擬態語が多いですね……」
先生「後、俺が聞こえたアドバイスで一番笑ったのが
あ、自分はいま一番高くおると思ったら腰を空にくいって浮かせてみて!
なら、跳べるから!(声真似)かなーww」
私「……え、ちょ、止めましょうよ。その話は……」
先生「ちゃんとした日本語使えよなww」
私「だって、感覚でしか説明することができないんですよ!」
先生「はいはいw……で、先生は諦めるか?」
私「……そ、そうですね…。でも、逆に克服するためにっ!」
先生「止めとけってー、一応、子供らの将来かかってんねんから」
私「そうですよね……。まあ、心からやりたいというより親の希望ですからね。」
これで、教師の道は諦める?ことになりましたww
ていうか、チョークの粉が私にとって爆弾なのでww
この時、先生は私が望まない将来(職業)に就くことを止めようしてるのかと思いました。
先生「あとは?看護師か?」
私「先生……」
先生「ん?」
私「先生はなんで先生になったん?」
思い切って聞いてみました。もしかしたら先生は今も後悔しているのかなと思って。
授業では数回怒られたのですがww
高段者同士の了解がある上での真剣勝負ならOKかもしれませんが
学生では駄目ですね
面をつけていても竹刀でも下手したら死にますので
だから実戦的なんですけどね
後、身体でぶつかって、蹴倒してから刺し殺すとかも剣道では駄目ですw
俺だって可愛い子供を後ろからギュってしたくなるもの。
リアルに捕まる年齢だからやらないけどさw
ホモっていうか、男性の中にもある母性的なものかもわからんね。
竹刀でも殺そうと思えば殺せますもんね……。高段者になれば、いけるのですね!
授業で試合形式の稽古で自然と突きを相手にしようとしたんですよね……( ̄▽ ̄;)
それから、先生にすごく怒鳴られて軽くトラウマですww
なんで怒られるのか理解できなかったのでww
てか銃で撃たれた、生涯独身、いた小さんの前世のお方と仲がいい、って一人しか思い浮かばないwwwほんきでうらやま
いた小さん続きオナシャス!
誰かかはご想像にお任せしますw
明日も馬鹿なので補修に行かないと行けないので今日は休ませていただきますヽ(;▽;)ノ
さっきは乱してしまいすみませんでした。少しほかのことでピリピリしてしまって、つい……
おやすみなさい!ハッピーメリークリスマスです(^ω^)
おやすみー
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