真っ黒い影見たことある人ちょっときて

深夜、玄関の前で小男の影がスーと移動するのを見たのが最初。
次に廊下を通ってトイレの前で消えた奴。
昼間見たのは午後3時頃、友達の部屋に4人いた時。こいつもトイレ手前で消えた。
最後はこれも昼間、会社の同僚と一緒に窓の外をゆっくり通りすぎるのをみた。

全部身長150くらいの小男。なぜかわからんが男だとわかった。
別に見たからといってその後何もないんだけど、これって何なんだろう。

逃げれないように、トイレのドアも、バタンと
閉められて、鍵(昔風のドアの中央くらいに、木の棒すべらせる鍵)まで、ガッチリ動かなくて、逃げられなかったよ。

そいつらが消えたら、鍵も空いたよw
あいつらは、なんだろう。身長30センチ位の小さいやつ
ばかりだったけど、目は、白い点で、口はVの字で
ニヤリとしてて、こわかったよ。

自分の中では死神だという認識。

見たときは特に不幸なことが無かったから死神って認識してなかった。
自分が死神見たときはモヤモヤとしてないで、服着ていると認識できていたくらいなので
もちょっと、はっきりしていた記憶がある

裏鬼門から入って来るんだけど
その度に、心臓がとまりそうなくらい心臓が霊的に電気ショックを受けたみたいにドキッとなって

見ちゃった瞬間に目もズガーンと衝撃波を受けて、視界が暗くなるので(よごれが憑くのでしょう)
よくない黒い影のモノの時はこうなるぉ…というささやかな情報ですた。

こういう黒い影にも、そういうモノを手足のように使役(私益？)している例納車先生にも
かかわらない方が絶対にイイですぉ。

この動画に鮮明に黒い人写ってるよ

有り難う柴っぽい犬
かっこいいぞ柴っぽい犬

これってなんか関係あるのだろうか…

真夜中に起きたら枕元に立ってて、すげぇビビったｗｗ

小学生のときに、信号待ちしてるときに振り向いたらいた。
顔無いけど、なんか微笑まられたのがわかりました。

一瞬時間とか音が止まった気がするけど、また振り向いたらいなくなってた。

これにも黒い人影が出てくる。
怪現現象が起きる家
http://www.youtube.com/watch?v=n8Z_IjqY8Sg

今はもう落ち着いたけど
数年前に｢なんか黒い人影がいる｣って家族全員が感じてた時期があった。
視界の端を黒い影がッと通る感じと、気配が頻繁にあって……。

父が｢あれ？さっき誰かトイレ入っただろ？｣→誰も入ってない
とか。

一番はっきり見たのが私と妹。
家族全員で出掛けて、帰ってきたときに、ふざけて玄関チャイムをならしまくったのね。
そしたら、鍵の掛かった玄関ドアのスリ硝子越しに、ごそっと動く黒い影がはっきり見えた。
フローリングを踏みならすようなドンっていう音もした。
妹と二人で絶叫、すぐに父が玄関をあけるも、何にもいなかった。
今はなんも無いので、余所へ行ったのかな。

新築入居後の初夏に「そいつ」は現れた。
寝てる足元に立ち足首を掴まれて目覚めた。
身長は130cmくらいだったろうか。
す～っと横移動して廊下に消えた。

二階の娘の部屋の一角には正体不明の気配があって、
ベッド周りを徘徊してると娘は言う。
悪さをしないので今では慣れっこに。

って何年か前に不思議な体験スレに書き込んだらたまたま通っちゃったのを見たんだろって言われた

でもテレビでなら見たことがあるYo
もち、心霊特集。病院で入院してる人の横に立ってるの。しばらくして、その人は死にました。あれは死神だったんでしょうか？
と言った感じの話。再現ブイの演出とはいえ、ゾッとします。そんなものは見たくありません！

このスレ・レスみて共感したので体験談。

親のベッドで寝てた頃だから３～５歳だったと思う。
なかなか寝付けなくてベッド横の母の三面鏡を暗がりのなか見つめてた。両親は反対側で
俺は背を向けて鏡のあるほうを向いてた。

夜中で電気も消してるとはいえ窓からの街頭や月明かりで眼が慣れると歩くくらいできる暗さの中、
鏡の中央右端に何か黒いでっぱり？が映ってて、じーっと見てるとそれがだんだん伸びてくるように見えた。
ところがまばたきをするとまた元の長さ（２０ｃｍくらいか）に戻る。
なんとかまばたきしないでジーっと見てると、鏡の真ん中くらいまで伸びてきた。
でも目が乾いてついまばたきするとまた元に戻る。
今度こそ！と必死に目を開け続けてついに影が鏡の中央を超えた直後、
人のような形の影が飛び出してきて消えた。

そのあと鏡には黒いでっぱりは消えていた。
幼いころの記憶だから夢かなとも思ってたけどあまりに酷似してたので長文ですまん。

こういう鏡から・・・ていう体験ほかにないかなあ？

うちの父親も黒い影を何度か見てるようで座敷わらしがいると言ってたからあながち間違ってはいないと思う
でも座敷わらしではないと思うけどねｗ

なんかぼんやり突っ立ってたけど怖くてダッシュで逃げたわ。
それから特に何もなかったけどな

最初のは家の中で、朝飯の時にテーブルの向かい側から黒い影がヒョコ、ヒョコって伸び上がったり引っ込んだり。お袋に言ったらふざけるなと怒られてそれっきり。

二回目は夜、街灯の明かりの中にすうっと立ち上がって消えるのを見た。
今はおっさんだけど、もう見ないな。

そう考えるようになるとオバケの類があまり恐くなくなる
大人になったら見なくなったというのはそういうことかもね
まだ見えてる人は子供のように純粋な心の持ち主なのかも

総合病院でよく見かける？から、死と関係あるんだろーなと思ってる。

子供の時より、大人になった今の方がよく分かる。

夏休み始まったくらいに一回、
うちの部屋でiPadしてた。
暑いからふすま開けてiPadいじってたら
ふすまから黒い足？の影が入ってきて（足だけ見えた）
びっくりしてそっち見たけど何もなかった。
数日後、俺は学校で大スズメバチに刺されて痛い目にあった。
↑たまたまかw

部屋の窓を開けたら、右側に黒い男の人らしき影が歩いていて、私の気配に気付いたのか、サッと引き返して行った。

その頃、住んでいたアパートでは、郵便受け荒らしが出ていたので、ソイツの生き霊が視察に来てたのかと勝手に思ってた。

黒い影が見える時は、体の部分(目だったり手だったり)が軽く痛くなる。またはその方の口癖とか。それでそこの家の人に、亡くなった方がその痛くなった部位に障害や傷を持ってなかった聞くと、指を切断してたり、生まれつき目が全盲だったりと
多分俺を伝って、家族に何かを伝えたいんだろうと思うけど、俺自身がそこまで霊感ないから何を伝えたいのかが解らないけど

その日、母親が倒れた。

そのとき、私の目はそれを「黒い（半透明の）影」としてとらえたけど、
友達は「こういう外見をした人だった」とその姿形をとらえていた。

霊感強い人がこの現象を解説してくれたんだけど、
幽霊さん（黒い影）と「波長」が私より強く合わさった友達の方が
私より鮮明にその姿形をとらえた、ということらしい。

トイレの書き込み結構あるから気になる。