このスレを立てました。あなたの経験した偶然の一致を教えてください。
シンクロニシティ
日常生活でも、不思議な偶然はたくさんあります。経験はないでしょうか?例えば、噂をしていた人物が現れた。遠い旅先で知人にあう。必要としていた物を貰う。考えていたことを隣りの人物が話し出す。自分で買ったり、人から貰ったりして、同じ物が集まってくる・・等。 数えだしたら切りがありません。けれど、こんな日常の些細な偶然から、歴史的事件の偶然、勘や予知などの直感、超能力的なもの、また上記の地球が存在する偶然も実は同じ種類の秘密から成り立っているものなのです。スイスの心理学者カール・グスタフ・ユング(1875年~1961年)は世界に溢れるこの「意味のある偶然」に注目して、世界で初めてシンクロニシティの論文を発表しました。シンクロニシティの秘密-より抜粋
気のせいかもしれないが。
読もうとしたら会社から仕事の依頼の電話が来た。帝国ホテルに納品の仕事だった。
電話が済んで、改めて建築家のことを読んで見たら、帝国ホテルを手掛けた人だった。
数年前。仕事で千葉県八千代市に向かうため、横浜方面から首都高湾岸線東行きを走行中、東海JCTで横羽線から友人の車が合流した。
自分はのんびり走ってたので友人の車が先に行ってしまった。
合流した友人はあまり遠出しないのでバッタリ合うのは珍しいなと思った。
後で友人に聞いたら、千葉の友達の家にその友達を乗せて向かっていたのだそう。ちょうど自分のことを噂してたから向こうもびっくりしたらしい。
その友人宅は千葉のどこかと聞いたら八千代市だった。
あるラジオ局で坂本九の「すてきなタイミング」が流されてたとか、
村下孝三が死んだ日、たまたまFM局で村下孝三特集やってたとか、
明石花火大会将棋倒し事故があった日、たまたまフジテレビでドミノ倒しの記録に挑戦
って企画やるはずだったけど事故を連想させるということで急遽中止になったとか、
不思議な偶然ってあるよね。
ナブアという都市から首都のスバに向かうためバス停に向かってあるいてたら
1台の車が僕を追い越したかと思うとピタっと止まった。
だれだろうと思ったら、なんとフィジーについた最初の日、ナンディの空港から
ホテルまで連れて行ってくれたバスの運転手だった。
ちょうど行き先が同じだったのでのっけてくれた。バス代助かった。
ナンディとナブアは100キロ以上離れてるのです。
しかも宿をチェックアウトして歩き出して数分で車が通りがかった。
今もあるのかな?
>>17
それも凄いね
言葉は通じたの?
片言英語で。フィジーは英語公用語
大震災で壊滅的被害を受けた商店街で奇跡的に無傷だった喫茶店。
地震が発生したのが5時46分。
ハニトーとか言うらしいがオレは知らなかったので珍しくて写真を撮った(デジカメは常に持ち歩いている)。
その日の夜、テレビで古畑任三郎を見てたら古畑が「甘いもの食べたいな、食パンにアイスを乗せて、ハチミツをかけた奴」
と言ってるのを見てぶったまげた。
学校で隣の席の子にばったりあったことはある。当時は物凄い偶然とおもったものだ。
でも2chのスレで海外旅行で全然違う国で2回知人にあったというレス見かけて
上には上がいると思った。
朝のバスの中で、友達と何気なく交した話題と同じ内容を
授業中に先生が語り始めるとかしょっちゅう
毎回違う先生だったけど、バスの中で会話聞いてた?って思うくらい
因みに今はほとんど無い。
思春期とか関係あるんだろうか?
誕生日は2月22日の午前2時22分
背番号22はスカウトした人と同じ
球団事務所番地も2の22
構えた自宅の郵便番号は222
電話番号の末尾も22
愛娘の誕生時間も午前2時22分
お母さんが帰ってきた時に慌てて電話を切ったら9分11秒だったこと。
他はシベリア超速報のあるスレに書き込んでから時間を見ると3分11秒だったとか
数年前の一時期ライト級の世界王者4人の内3人がディアス姓だった。
(ファン・ディアス、フリオ・ディアス、デビッド・ディアス)
血縁関係無し。ディアスなんてありふれた苗字じゃんかとも思うが、
ミニマム~ヘビーの主要四団体の全ての王者でディアスはこの3人だけで
同じ階級だったから結構めずらしい。
あとかつての中量級強豪王者ファン・マルチン・コッジは2回だけ来日したが、
初来日はに本王座14度防衛吉野「弘幸」、2度目来日は畑山との死闘で有名坂本「博之」、
2度目来日で公開スパーの相手勤めたのは日本王座3階級制覇の前田「宏行」だった。
コッジは「ニホンはHIROYUKIが多いな」って思ったかな?
>>41 の吉野選手のことを思い出した
なんでかな~と不思議だった。
それで今日偶然にこのスレを見つけたら吉野さんの名前がでていた。
人生で経験する些細なことから大きなことまであらゆる無数の事象のなかで
稀に偶然の一致とおもえるようなことがあるのは
実は確率の法則にそむいてない、って意見もあるね
本来死ななければ乗るはずだったその晩発の飛行機が墜落して全員死んだって事例があるらしい
その日死ぬ運命だった!ともおもえるけど、たまたまなんだろね。
そういう意味ではこのスレの主旨に逢うかも。
逆に搭乗時間におくれ、墜落する飛行機に乗り損ねたために命拾いした夫婦が
1週間後交通事故で死亡するってニュースもあったね。2年くらい前かネットで見た。
外国の話だが。
県境越えた病院建設 過疎地“安心の拠点”
県境越えた病院建設 広域行政 過疎地“安心の拠点”
「とても不安でした。病院に間に合わないんじゃないかと…」。
岐阜県白川村の主婦山本美加枝さん(37)が振り返る。
十五年前、真冬二月の深夜に産気づき、夫の車で同県高山市内の病院まで約二時間かけて走った。
「道がしみてて(凍っていて)滑って危なかった」。山本さんは病院に着いてすぐに分べん室に入り、
無事女児を出産した。
「あのとき東海北陸自動車道があれば・
なんか切ない。山本家の人生はこの偶然を生むために生まれてきたみたいだ…。
単なる偶然というものか、運命なのか。
部屋にいくとチキンラーメンのCMの歌とシンクロしてた
思ってしまう。
719 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:03/10/19 00:56
小5のとき、通学路の交差点を渡っていたとき、右折車が横断中の俺めがけて突っ込んできた。
催眠術にかかったように体が動かず、突っ込んでくる車を呆然と見ていたら、
(あらぬ方向を見ているドライバーの顔まではっきり見えた)
後ろから突き飛ばされ、俺は難を逃れた。
が、俺を突き飛ばしてくれた大学生は、車に跳ね飛ばされた。
泣きながら近所の家に駆け込んで、救急車と警察を呼んでもらい、
自分は警察の事故処理係に、出来る限り状況説明をした。
後日、家に警察から電話があり、大学生の入院先を教えられ、母親と見舞いに行って御礼を言った。
中学1年のとき、父親の仕事の都合で同県内の市外(というか、山の中)へと引っ越した俺は、
そこで先生となっていた、件の大学生と再会した。
お互いに驚き再会を喜びつつ、3年間面倒を見てもらって、(なんせ田舎の分校なので、先生はずっと同じなのだ)
俺は中学を卒業し、高校進学と供に市内に戻った。
720 名前:あなたのうしろに名無しさんが・・・投稿日:03/10/19 00:57
地元の教育大学に進学した俺が、教育実習先の小学校へ向かう途中の交差点で、
自分の前を渡っている小学生の女の子に、右折車が突っ込もうとしているのをみた。
次に、ドライバーが携帯電話で喋りながら運転しているのが見えた。
スローモーションみたいに流れる情景に、ウソだろ・・・と思いつつ、
とっさに女の子を突き飛ばしたら、自分が跳ね飛ばされた。
コンクリートの地面に横たわって、泣いてる女の子を見ながら、
あのとき先生もこんな景色を見たのかな・・・とか考えつつ意識を失った。
入院先に、俺が助けた女の子の親が見舞いにやって来た。
彼女の親は中学時代の恩師であり、俺の命の恩人そのヒトだった。
「これで貸りは返せましたね」と俺が言うと、
「バカ・・・最初から、借りも貸しも無いよ」と先生は言った。
ベットの周りのカーテンを閉めて、俺たち二人、黙って泣いた。
1年後ぐらいに飛行機墜落で死んだことがあった
迎えに来たんじゃないか。不謹慎だが怖い…
今まで通じていたのに、急に不通になったのだ。
NTTに携帯で電話しようと思った矢先、妹が訪ねてきて、
うちも以前、モデムが壊れてそうなったのよと助言してくれたおかげで
NTTの出張員に修理(交換)してもらい、ことなきを得た。
妹が来たのは、まさに本当にベストタイミングだった。
普段昔の友人なんて滅多に夢に出てこないのだけど、出てきたときはその人絡みの連絡がくる
先日は高校時代の友人と同窓会で会う夢を見た三日後に、その友人が亡くなったという連絡が回ってきた
一昨日は大学時代の友人とセクロスする夢を見た直後にそいつから数年ぶりに電話がかかってきて、なんか気まずかったw
たまたまが重なっただけというのは重々承知しているが、ちょっと不思議
SEさんが、自分でソフトを組んでロトで100万以上の賞金を当てた
それから、しばらくして、台風で車が冠水
修理に同じぐらいの費用が掛かったとか
0なら大健闘じゃないか、少なくともマイナスじゃないなら
俺の大叔父、つまり父方のお婆ちゃんのお兄さんがこの前亡くなったんだけどさ
そのおじさん時計店してたんだけど店にあった時間(売り物じゃない大きな時計)が止まった時間とおじさんが亡くなった時間がきっかり一緒だった。1時43分
父親が発見したんだけど偶然ってすげーなって、店の主と一緒に逝ったんだなって
まあそのあとおじさんの奥さんが時計動かしたら動いたんだけどさww
でもこれって結構すごくね?
>そのおじさん時計店してたんだけど店にあった、針が止まった時計(売り物じゃない大きな時計)とおじさんが亡くなった時間がきっかり一緒だった。1時43分
首都が「クスコ」であるのは、面白い偶然だ
忘れてても、ふと見る車が1122なのでまた「またか…」と
思う これはもう脳が1122で反応してしまうから特別な
意味はないし他の番号も平等に目に入ってるのに…
と自分でも思うけど本当に嫌になる位1122ばかり
すれ違う車も、右折しようとしてる車で入れてあげようとする車も
道の脇にある一軒家から出て来ようとする車も、あと数秒違えば
すれ違わなかったでしょ、という差で見かける車も
あんた浮気してるでしょ?
浮気も何も相手いませんけど…そして私女です
何だその的外れなレスは
それ、私もだよw
一体この市には何台の1122があるんじゃボケェ!って叫びたくなるw
ナンバーでしかも1122まで同じ人が居てびっくり!
分かってもらえてうれしいです
何なんですかね?11月22日なんて、何かあるんじゃないかと
勝手にどきどきしてたけど何も無かったw
シンクロと言うかお告げ的なやつかと思ってたけど本当に
ただのシンクロなだけみたいだ
機内誌の特集がたまたま御巣鷹山だったとか(あの便だけでなく全国共通の機内誌)。
坂本九のひつぎ番号が333だか999だったとか(遺体発見された順できまる)。
坂本九が司会やってたローカル番組が坂本の死によって99回で終わったとか。
日航の機内誌の特集が御巣鷹山だった…
そのこと今初めて知った!本当ならそれ凄すぎ…
世界貿易センターに勤務していたアメリカとイスラエルの二重国籍取得の
ユダヤ人4000名が一人も死んでいないこと
(厳密には休日に立ち寄った1名死亡)
っていうウワサを聞いたことがある。
(Bは海外旅行するのが趣味です)
B男はCに何度か会いに行ってるうち、Cの恋人に会わせてもらうことになった
いざ対面してみたらCの恋人D子は日本人
しかもB男と同い年で出身県も同じだということがわかりB男・C・D子の三人は意気投合
そんな偶然の話をB男がmixi日記にアップしたのが先週
D子の名前がちょっと珍しいやつなのでB男に話を詳しく聞いてみたら、
D子は俺の中学の同級生だった
つながるもんなんだなとちょっとびっくりした
友達の友達の恋人が知り合いだった、ということだろ
世界中から任意に抽出した2名は、平均6人の「知人」を介して繋がるそうだから、そんなに珍しい話じゃないよ。
その相手の人の名前が、漢字は違うが母の名前と読みが一緒だった。
そして、よくよく聞いてみると旧姓も漢字は違うが一緒だった。
(その人も前の旦那さんを亡くしているので、父と出会ったときは違う名字)
例えるなら、
小島知子
児島智子
みたいな。
2人は生まれて結婚する時まで、同じ読みの名前だったんだな~と不思議な
思いだった。
さらに誕生日も母が11月3日で、その人は11月2日で一日違いだった。
あんたも父ちゃんもいい奴だな。死んだ母ちゃんも新しい母ちゃんも幸せだな。
帰りにサンフランシスコからの羽田便に乗ったが、会社がケチって
プレミアムエコノミーで、よく眠れなかった。
仕方なく、ずっと映画を見ていた。
その中の「ヒアアフター」は、主人公が津波に流されるシーンから
始まる。津波って怖いなぁ、と思った。
自宅には深夜に着いたが、翌日は眠い目をこすりながら出社した。
その日は3月11日だった。
ここで僕が正解当てて賢い子だって思われたくてでも分からなくて早く答え
ようと焦ってる時に画面に黒柳徹子が映ったんだよ。それ見たとき頭の中で
青い花柄模様のまくらが浮かんだんだ。とっさに、答えはまくらだよと言っ
たら、徹子も同じ回答してしかも正解だった。 未だに不思議だ
ユングに魔術師か錬金術師でも憑依してたんじゃないかと
何かが何かに「シンクロ」していないと
友達の携帯から着うたのB’zの曲(オーシャン)が大音量で流れうるさいって思ったら
近くにいた人も同時に流れてた
完全に曲も時間も一致したから大音量だったんだんだわ・・
向こうの人も驚いた顔してた
それは何気にすごいな
血液型は私がAでその人がABで違ったんだけど
私はそれまでの人生でABと関わりがなかったのにその人と知り合う少し前に
リアルでもABの男と知りあって親しくしていた
逆にその人はそれまでの人生でAとあまり関わりがなかったのに
私と知り合う前にAの男と知りあってやっぱり親しくしていた
そして同時に恋愛関係でもめた
ややこしくて分かりづらくてすみませんが、これもシンクロニティ?
シンクロニシティですな
隣に高校一年生(後で分かった)くらいの女の子が座った。
髪はセミロングのかわいい子だった。
発車してからしばらく俺は本を読んでいた。
すると、「チョコ食べませんか?」とその子が話しかけてきた。
それで話をすることになった。
あれこれ話をしているうちに、宿題の話になった。なんか感想文がでたらしい。
「どんな本を選んだの?」って聞いたら、
鞄の中から「あっ、これです」と言って、出された本を見て固まった。
なんと俺が今まで読んでいた本と同じ本。(ちなみに『チップス先生さようなら』)
俺も同じ本を見せたら彼女もびっくりしていた。
こんな偶然もあるんだな。
今では不思議ないい思い出。
進展あったらすごいけど
何もないです。チキンでした。
終着駅で分かれてそれっきりです。
運命は感じたけど、気のせいでした。
今なら、気軽にメアド聞けるのにな。
あ、なんかいるかもと思ったら本当にいたりして偶然会うことも何度かあったり
今からあの角からあの人がくるかもって思ってたら本当に現れたり
ただの偶然だろうけど何度も続くから単なる偶然だとは思えなくなってしまう
言っておくが、決して待ち伏せしたりとかストーカー行為はしてないw
本棚からその本だけが数センチ前にでていて
直ぐに見つけられる
という体験を何度もしている
私はその頃特に疲れていた訳ではないのに、寝れなかったり、変な時間に目が覚めてしまったりしていた。
友人が戻ってきて、そんな話をしたら、
「それって、何日が何時?」
と聞かれて、一日ずつ遡りながら話していたら、友人の寝るタイミングとほぼ合致した。
友人は祖父の看病の為、不規則な睡眠をとっていたとのこと。
何かあるのか?
そして、不思議と名前も同じだったり。
そこまでなら普通だろうが、
握手会等に行こうとすれば時計や整理券の数字がぞろ目ばかりだったり、
その人が好き過ぎて「自分気持ち悪いなぁ~、離れよう」と思い
気晴らしに動画みようとしたら、うpされた日がその人の誕生日だったり…
他にもちょびちょびあるけど、これって根っから(前世からの)ファンってこと?(笑)
昨晩どんな夢みた?って話題になって、覚えがなかったので適当に
「蝉が飛んできて肩にぶつかる夢みたよ。」って話した帰り道、
自転車にのってた自分の左肩にアブラゼミが勢いよくぶつかってきて、
嘘でも適当なことはゆうもんじゃないと思ったあの頃。
俺の母親は俺が小6の時に亡くなったのだが、
その友達は母親が死ぬ間際に持っていたクラスの教え子だった。
「こんな偶然もあるんだな~」と親父に話したら、
ウチの親父はその友達の親父と大学の同級生だった
去年就職した。
その友達の親父が俺の上司になった。
献立表見ないかーちゃんの第六感からもたらされるシンクロニシティの多さは異常
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