18世紀頃のフランスに出現した変態
クレオパトラやルイ15世会ったとか言う自称不死の男
サンジェルマン伯爵
サンジェルマン伯爵(Comte de Saint-Germain、生没年不詳)は、18世紀、ルイ15世時代のフランス宮廷に突如登場した謎の人物。錬金術師。サン・ジェルマン伯爵の死については、1777年にドイツのカッセルで死去とも言われているが、ドイツのエッケルフェアデ教会の記録には、「1784年2月27日死去、3月2日埋葬」という記録が残されている。しかしその後もヨーロッパ各地で目撃が報告されており、1785年に友人の前に姿を現したサン・ジェルマン伯は、これからヒマラヤに隠遁すると告げている(但しその友人がどこの誰なのかは不明)。また1821年には教育家ステファニー・フェリシテ女史が彼に面会したと語っている。なおフランス革命後、皇帝ナポレオン1世もサン・ジェルマンの行方を追わせている。ナポレオンはエジプト遠征の前とエルバ島へ流される数ヶ月前に「“チュイルリー宮殿の赤い服の男”に出会い、助言をうけた」と言われており、この“赤い服の男”がサン・ジェルマン伯爵だという説がある。19世紀になって、彼を見たという人がヴィーンやイタリアで少なからず現れだした。妖人奇人館/不死の人サン・ジェルマン伯/01
それでナポレオンは不思議な力てに入れて連戦連勝の皇帝になったとか
だが皇帝になった事でサンジェルマンに見限られて力を無くして衰退したとか
賢者の石を作るのに成功して不老不死になったとか
召使いも恐ろしいほど長寿だったとか
カスパー・ハウザー
16歳頃に保護されるまで長期に渡り牢獄に閉じ込められていたため、その性質上しばしば野生児に分類される。発見後に教育を施されて言葉を話せるようになり自己の生い立ちを語り出すようになったが、明らかになる前に何者かによって殺害された。特異なまでの鋭敏な五感を持っていた事で有名。 wikiより引用
第一次世界大戦中に丘を登っていたイギリス兵341人が
丘にかかっていた雲に行ったきり戻ってこなかったと言う話
スコットランド兵21人が目撃していた
メアリ・セレステ号とか?
メアリー・セレスト号
、1872年にポルトガル沖で、無人のまま漂流していたのを発見された船である。発見当時、なぜ乗員が一人も乗っていなかったかは今もって分かっておらず、航海史上最大の謎とされる場合もある。wikiより引用メアリ・セレステ号事件
第二次世界大戦中の南京付近で発生した事件
約3000人が司令官が居なくなった数時間後には消え去っていたと言う話
焚き火は付けっぱなしだったとか
もはや謎の領域な位強い
ハンス・ウルリッヒ・ルーデル大佐
第二次世界大戦中のドイツ空軍(Luftwaffe)軍人である。愛用機は急降下爆撃機であるユンカース Ju-87 ストゥーカ。おそらく人類史上最も多くの機甲戦力を破壊した男。 戦車撃破王として有名だが、戦闘機も9機撃墜しているのでれっきとしたエースパイロットの一人でもある。ルーデルさんとは、簡単に言えば。朝起きて出撃して朝飯食って牛乳飲んで出撃して昼飯食って牛乳飲んで出撃して夜飯食って牛乳飲んで出撃してシャワー浴びて寝るという毎日を送ってたら、いつのまにか戦車519両以上、トラック800台以上火砲150門以上その他もろもろを撃破(成敗)していた。ニコニコ大百科より引用
あの方は人間じゃなくて魔王だからな
石の中にマイクロサイズとかのネジが入ってる奴とかな
バミューダトライアングル
フロリダ半島の先端と、大西洋にあるプエルトリコ、バミューダ諸島を結んだ三角形の海域。昔から船や飛行機、もしくは、その乗務員のみが消えてしまうという伝説があることで有名である。超常現象を取り扱う雑誌や本やテレビ番組の報道によると、通過中の船舶や飛行機が突如何の痕跡も残さず消息を絶つ海域とされる。消息を絶つ直前にコンパスや計器の異常等の兆候があるとされる。100年以上前から100を超える船や飛行機、1000以上の人が消息不明となっているとされる。「魔の三角地帯」とも呼ぶ。トライアングルと書かれているが、実際に怪奇現象が起こるのは三角形でなく四角形(トラペジアム)である。「トラペジアム」でなく「トライアングル」とすることを、「三角形の内部に入ると三位一体を犯すので不幸が起こる」とする、キリスト教文化圏に普及している迷信に基づいていると説明することもある。wikiより引用
言ってたのが怖くて記憶に残ってる
狭山事件?それとも黒猫事件?
黒猫事件だと思う
【「黒猫事件」とネットで噂された事件】
>【事件概要】
2000年(平成12年)3月21日午前2時ごろ、佐賀県佐賀市の佐賀市消防本部西分署に119番通報が入る。
佐賀市鍋島の女性鍼灸師・Tさん(当時35歳)宅の長女(当時9歳)からの通報は、
「お母さんが血を流して倒れている。猫にかまれたみたいだ」といった異様な内容だった。
救急隊員が駆けつけるも、2階にいる長女は怖がって1階に降りて玄関の鍵を開けることができず、
隊員は止む無くハシゴを使って2階に上がる。するとそこには血を流したTさんの姿があった。
Tさんは布団の上で仰向けに倒れ、首から血を流しており既に死亡していた。
首には切り傷があり、1階の勝手口は開いていたが室内に物色した形跡は無く凶器も見つかっていない。
2階の寝室で隣に寝ていた長女の話では、ガサガサした物音で目が覚めたという。
長女は前日夜21時ごろ就寝したが、Tさんはまだ起きていて、何時に寝たかは分からないと言う。
Tさんは夫と死別した後長女と2人暮らし。弱視だが日常生活に支障は無く、鍼灸師をしていた。
県警は佐賀署に捜査本部を設置。長女から女性捜査官が話を聞いているが動揺が激しく、
詳しい話を聞けていない状態だという。
これみたいだな
犯人は逮捕されてるらすぃ
うわああああああ
それだあああああああ
寝る前に読むんじゃなかったw
眠れなくなって後ろから見られてるような感覚に陥ればいいと思うよ
やめてください
かんべんしてください
俺も知りたい
山の神だとかあのスレでは言われてたな
名前は忘れたけど四文字の名前
『変なものを見てしまった。』
バグダッド電池
1932年(1936年説も有)にバグダッド近郊のテルであるホイヤットランプファで発掘された。出土したのは民家遺構の中で、呪文が書かれた3つの鉢と共に置かれていた。1938年に、「これはガルバニ電池の一種ではないか」とする論文がイラク国立博物館のドイツ人研究者ヴィルヘルム・ケーニヒの手によって発表された。その後、1978年に西ドイツのヒルテスハイム博物館で開催された「シュメール・アッシュール・バビロン展」で、「パルティア時代の電池と推定される器具」として展示されたことで世界中に広く紹介されることとなった。wikiより引用関連:世界ふしぎ探検・バグダッド電池
良栄丸遭難はすごいぞ!
良栄丸遭難事故
漁業従事中にエンジンが故障、北太平洋をおよそ11ヶ月間漂流した。その間に乗組員は全員死亡したが、船体は北アメリカ大陸西岸に漂着した。海難事故で生存者がいなかった場合は、一般にその遭難の原因や経過を知ることが困難な場合がほとんどだが、当事故においては船体が沈没せず、克明に記された航海日誌が残されており、その漂流の経過が判明している。wikiより引用都市伝説として:「乗組員が半狂乱になって悶死した」、「狂ったようになって仲間の死体を切り刻んだ」等々アニヲタWiki「良栄丸遭難事故」より引用
書き込もうと思ったらすでにあった
なんだそれすげぇ気になる
オーパーツ 自転する球 でぐぐればわかる
南アフリカの金属球
この金属球は、西トランスヴァール州オットスダール付近の同国唯一の葉?石(パイロフィライト)鉱山から掘り出された。葉?石とは一般に?石と呼ばれる鉱石で、白っぽく軟質なので昔から石筆や彫刻材として使われ、最近では粉末にして絶縁物、耐火物、陶磁器の材料や合成ダイヤモンドの製造に利用されている。同鉱山のマネージャーの証言では、石版や切石の形で切り出した葉?石中にときたまたま埋もれており、中には直径が最小12mほどしかない金属球もあるという。また、金属球には2種類あり、一方は中空だが、他方には「微細結晶」が詰まっているようである。しかし、同国の地質学者達によると、この葉?石鉱脈の形成年代は26億から28億年も前、まだ生命すらまだ原始状態だったそんな大昔に、一体誰が何の目的でこのような金属球を製造し、それがどうして葉?石の鉱脈中に入り込んだのだろうか。金属球自体にも不思議な性質が色々ある。クラークドルプ市博物館のレールフ・マークス官長の報告ではガラスケース中の金属球は1年に1回転か2回転の割でごく僅かずつ、それも決まって反時計回りの方向に自転している。表面の一転に葉?石がこびりついたままなので、回転の事実は容易に確認できるという。人工球体 : オーパーツ OOPARTSより一部抜粋
THX
オラすげぇワクワクしたぞ
突 然 後 か ら 声 を 掛 け て く る 者 は 、 大 抵 人 間 で は な い
おいやめろ
今何時だと思ってるんだよ
ホラーだめ絶対
イギリス民謡にスカボローフェアという歌があるんだが
スカボローの市へ行くのかい?
パセリ、セージ、ローズマリーにタイム、
そこに住むある人によろしく言ってくれ、
彼女はかつての恋人だったから。
カンブリックのシャツを作れと伝えてくれ、
パセリ、セージ、ローズマリーにタイム、
縫い目も細かい針仕事もなしで、
そうしたら彼女は私の恋人。
あの涸れた井戸でそれを洗えと伝えてくれ、
パセリ、セージ、ローズマリーにタイム、
そこは水も湧かなければ雨も降った事もない、
そうしたら彼女は私の恋人。
これを誰かに問いかけている奴の正体は結局分からない
だ っ て 人 間 じ ゃ な い か ら
やめろ物音聞こえてきたんだぞ
確かに、日本神話でも、後ろを振り返った死んだ女房が
バイオハザード化してて、黄泉の国に連れていこうとしたりするしな
コレ似たような神話もあるし、日本の怪談でもそういうの良くあるし
大概の場合、人間って好奇心によって自滅するんだよな
知らなくていいことがあるとか、知ってはならないことがあるってことの比喩なんだろうけど
見るなのタブーですねわかります
イザナギ オルフェウス パンドラの人
舌切り雀 浦島太郎 鶴の人…
挙げればキリがない
見るなのタブー
見るなのタブーは、世界各地の神話や民話に見られるモチーフの一つである。何かをしている所を「見るな」とタブーが課せられたにもかかわらず、それを見てしまったために悲劇(多くは離別)が訪れるという類型パターンを持つ。見るなの禁止とも。民話の類型としては禁室型(きんしつがた)とも言う。wikiより引用
食すなのタブーとかもあるほどだしな
タブー多杉世界面倒杉
アポカリプティックサウンド
これらの異様な『音』が町中に響くという謎の現象が、世界中の国で起きているという。先の音はウクライナの首都のキエフで撮影された物であるが、他にもベラルーシやアメリカのフロリダ州やミシガン州、メリーランド州、北欧はスカンジナビア地方などでも報告されているという。海外では、この音を“apocalyptic sounds”、『終末の音』と呼んでいるという。
関連記事(動画あり):
◆世界終了 世界各地でアポカリプティックサウンド(終末の音)
◆ウクライナの首都、キエフの街に響き渡る不気味な音が怖すぎワロタ。リアルSIREN
トライポッドだよ
いや、まぁ、天候が悪い地域で起こった現象っぽいし
風の音が綺麗な音や不気味な音に聞こえるときあるだろ?
アレのすごい版だったりするんじゃなかろうか
なるほど
個人的にはチューバとかのでかめの金管楽器みたいな音で
気持ち悪いって印象しかなかったわ
こんな時間にオーパーツ、オカルト系サイトを読み耽るとか一番ダメなパターンじゃないか
地球空洞説みたいなやつだっけ?
地球空洞説
パラレルワールドとしての地下世界、「地球内部に『もう一つの地球』とも呼べる大地があり、そこには居住可能な空間や異なる知的生命体すら存在する」という説を称して『地球空洞説』と呼ぶ。地球内部にある『もう一つの地球』 再燃する『地球空洞説』
そうそれ
「ナチス第四帝国」の謎
いい話だ
いろんな意見があるけど
ある意見聞いた時ぞっとした
ファティマの聖母
1916年春頃、「平和の天使」と名乗る少年がファティマに住む3人の子供(ルシア、フランシスコ、ジャシンタ)の前に現れ、祈りのことばと額が地につくように身をかがめる祈り方を教えた。その後も天使の訪問は続いた。1917年5月13日、ファティマの3人の子供たちの前に謎の婦人が現れ、毎月13日に同じ場所へ会いに来るように命じた。子供たちは様々な妨害にあいながらも「聖母マリア」と名乗る婦人に会い続け、婦人から様々なメッセージを託された。婦人からのメッセージは大きく3つあった。1.悪魔と地獄の現存:多くの人々が悪魔によって地獄へ導かれている。七つの大罪などの罪、特に肉欲の罪から回心しないままでいることにより人は地獄へ行く。ここには、悪魔の所作が働いている。2.人類の危機:全人類の大半を数分のうちに滅ぼす武器が戦争で使用されることによって、人類が瞬時に滅ぼされる可能性の伝達3.教皇暗殺の危機:1981年5月13日の事件をヨハネ・パウロ2世は、東欧の政権による暗殺未遂と発表している。WIKIより引用
kwsk
この偽書の存在により、中世ヨーロッパの異常なローマ教皇による政治力の行使が行われた。
ルネサンス期に偽物と判明するまで効力を発揮していたんだぜこの契約書は
コンスタンティヌスの寄進状
その内容は、 「自分[1]はハンセン病を患っていたが、ローマ教皇シルウェステル1世[2]による洗礼を受けた後、治癒した。その感謝の印として、ローマ司教[3]に自分と等しい権力を与え、全西方世界[4]を委ね、自分はコンスタンティノープルに隠退する」 というものであった。wikiより引用
本物を無理やり偽物にしたりして・・・
あいつ防御力強すぎだろ
チンコ30センチなんだっけ
メキシコ(だった気がする)にある支柱のない螺旋階段
聖ヨゼフの階段
支柱がない宙吊りになった木製の螺旋階段で物理学的になぜ壊れないのか未だに解明されていない世界の不思議の一つその階段を作ったとされる集団といきさつもかなり奇妙:bono_tumblr/より引用
そこは不思議な溺死事故が多発する名所でもある。
下の動画は、突然穴の底に向けて異常なスピードで降下し、穴の底でダイバーが発狂して死亡する動画。
大和神話だ
太陽と月で対なのは分かるが
嵐の神様スサノオはなんなんだと思って考えてたら
最近は
天照とスサノオは天気で対なのかと気付いた
月読とスサノオは一切関係無いのかな
調査隊が行方不明になったとか周辺には高濃度の放射線が蔓延してるとか
ツングースカ大爆発?
ツングースカ大爆発
ちょうど100年前の1908年6月30日の明け方、西シベリア(Siberia)の上空で大爆発が起こり、2000平方キロメートルにわたり樹木8000万本がなぎ倒された。爆発の規模が広島に投下された原子爆弾の1000倍にも匹敵するというこの「ツングースカ大爆発(Tunguska Event)」の謎は、いまだ解けていない。シベリアの「ツングースカ大爆発」から100年、小惑星?彗星?深まる謎より引用
そうそれ
色んなオカルト系のスレに度々出るけど殆ど詳細ないよね
さっき見つけたけど、これとか中々詳細だと思う
謎の飛行物体がシベリア上空で大爆発!
ツングースカは興味が湧いて仕方ない、特にツングースカの伝承
ツングースカに怪物の伝承があるらしいが、それがいくら探しても見つからないんだよなぁ・・・
今分かってる半生:発表作品は全て10ヶ月の間で描きましたonly
真の宇宙人や未来人はこいつじゃないかと思ってる
東洲斎写楽
東洲斎 写楽は、江戸時代中期の浮世絵師。寛政6年(1794年)5月から翌年の寛政7年3月にかけての約10ヶ月の期間内に約145点余の錦絵作品を出版し、忽然と浮世絵の分野から姿を消した正体不明の謎の浮世絵師として知られる。本名、生没年、出生地などは長きにわたり不明であり、その正体については様々な研究がなされてきたが、現在では阿波の能役者斎藤十郎兵衛(さいとう じゅうろべえ、1763年? – 1820年?)だとする説が有力となっている。wikiより引用
鬼が登場する話において
鬼 は 必 ず 殺 さ れ な け れ ば な ら な い
という前提で話が進んでいる事
これについては説明した本があれば読みたい位の疑問
うろ覚えだけど確か
『鬼=(超自然的な)人間の敵』
っつー役回りだから、
「人間SUGEEEE」ってハイライトにするためいっつもやられてるって
オノ隠⇒オニ鬼
って変化した言葉らしいし、鬼はいてはいけないもの、隠れているべきものの象徴なんじゃね
だから消さないといけないって発想なのかも
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