※記事下に異世界に行く方法・体験する方法のおまけあります!
2:本当にあった怖い名無し:2009/03/23(月) 19:24:17 ID:YUgSUcsU0
『異世界に行く方法』
準備する方法:10階以上あるエレベーター
1.まずエレベーターに乗ります。
(乗るときは絶対ひとりだけ)
2.次にエレベーターに乗ったまま、4階、2階、6階、2階、10階と移動する。
(この際、誰かが乗ってきたら成功できません)
3.10階についたら、降りずに5階を押す。
4.5階に着いたら若い女の人が乗ってくる。
(その人には話しかけないように)
5.乗ってきたら、1階を押す。
6.押したらエレベーターは1階に降りず、10階に上がっていきます。
(上がっている途中に、違う階をおすと失敗します。ただしやめるなら最後のチャンスです)
7.9階を通り過ぎたら、ほぼ成功したといってもいいそうです。
成功を確かめる方法は、1つだけあるそうです。
その世界には、貴方しか人はいないそうです。
そこからどうなるかは、わかりません。
でも一つ言えることは、5階で乗ってきた人は、人ではないということだけ……。
帰ってくる方法は?
ないと思うよ
>>2の方法だと帰って来れないよな。
5階で乗ってきた人に話しかけたらどうなるんだろう・・・。
うちの会社、ちょうど10階建でエレベーターあるから。
休日出勤で人もいないし。
4→2→6と淡々と進んだ。
6階は俺が働いてる階で、エレベータの入り口から部屋の中が見えて誰も来てないなーなんて思ったりしながら。
2→10。やっぱ休みの日だから人は乗ってこないんだよね。
で、5階。
ドアが開いたらいたんだよ!女の人が!
おどろいて「うっ」って言ってしまった。
まぁ何のことはない、先輩の竹本(仮)さんだった。
(竹本さんは女性、30前半くらいかな)
俺のうめき声に笑ってた。
「竹本さんも休日出勤ですかー?」なんて言いつつ、竹本さんをエレベータに入れた。
1階を押そうとも思ったけど、朝一で来てすぐ帰るなんて変なやつだと思われるのもなんだし、
もうしゃべっちゃったから失敗だし、もういいかってことで6階を押した。
(今考えると、上から降りてきたエレベータで、そのまま6階にあがるってのも変なやつなんだけどw)
その後、竹本さんが10階を押したから、ちょっとびくってした。
竹本さん10階の人なんだよ。
ちょっと>>2とは違う展開だけど結果的に10階に行くってのはなんかあるかもなぁと思ったけど、
やっぱり俺が10階についていったら、なにこいつって思われるのは必至だから、残念ながら6階で降りた。
降りた後、うしろでチッって舌打ちが聞こえた。
振り返ったけど、エレベータのドアはちょうど閉まったとこで、竹本さんがやったのかわからなかった。
気のせいかもしれない。
まぁ結局何もなかったってこと。
でもちょっと気になるのは竹本さんが何で5階にいたんだろうってこと。
うち10階
隕石の中心にアダマンタイトを設置して暫く放置。
上手くいくと光の渦が生まれるので、そこに飛び込めば異世界に行ける。
基本的に帰ってくる方法はないが、クリスタルを全て砕けば世界の融合という形で一応の帰還を果たす事は出来る。
アダマンタイトって存在しない物質だったのでは?
隕石も手に入りずらそう。でもかなり信憑性はあるな。
>でもかなり信憑性はあるな。
ねーよw
支援
なんせ未来が見られるとか有るしな。
入り口出口の役割はありそう。
だけど、あべこべの逆さま世界以外へ行く方法は有るのかねえ。
1次元は線であり、2次元は面である。3次元はこれで構成されているが故です。
マンガは1次元で描写された2次元の世界で、異世界です。
また、4次元ですが、時間の概念とします。
書物は、過去に書かれたものであり、時空を超えています。他にVTRなども
あり、現在は4次元が認識できるはずです。
どこに認識を置くかで、異次元旅行ができますよ。
[裏世界]
不思議な記憶と言うか、今でも鮮明に覚えてる記憶。
小学校五年生の夏休み、家の裏手にある大きなグランドで夏休みの自由研究である「身近にいる昆虫リスト」を作ってた。
するとグランドの隅、地面がコンクリになってる場所で、下水道に通じるだろう錆びた鉄の扉を見つけた。
興味本位で取っ手をつかんで開けてみると、下に続く梯子が見える。
それを見た俺は冒険ごっこがしたくなり、すぐさま家に帰って懐中電灯をとってくると、ワクワクしながらその梯子を下りた。
イヤな臭いがしなかったので下水ではないと思う。
通路は後ろと前の2方向に伸びており、とりあえず正面に歩くことにした。
懐中電灯で足下を照らし、ワクワクしながらしばらく歩くと(たぶん20mぐらい)目の前に鉄格子が現れて行き止まりになっていて、すぐ脇には上に伸びる梯子が設置してあった。
「もっと、凄い物が見れると思っていたのに…」とガッカリしながら梯子を上がった。
「歩いた距離からして道路を挟んだ反対側の空き地あたりでも出るんだろう」と、予想をしながら、ふたを開けて地上に出ると
降りた場所と同じに出て、おまけに夕暮れ時だった。
入ったのは昼過ぎのはずなのに。
なんだか怖くなってきて、とりあえず家に帰ろうとグランドを後にしたんだけれど、何か変。何というか風景が微妙におかしい。
大まかなところは見知った近所なんだけれど、いつも駄菓子を買ってた雑貨屋が見たこともない民家になってたり、公民館が病院になってたりした。
道路標識も見たこと無い変なマークになってた。
庭には巨大なサボテンが花を咲かせてるし、スポーツカーを縦に縮めたみたいな妙なデザインの赤い車が駐車場に止まってた。
玄関の脇にはインターホン代わり下向いた小さなレバーが飛び出してるし。
四つ足の髭の生えたキリンみたいな置物が扉の両サイドに立ってた。
でも、やっぱり自分の家なんだ。
細かいところは違うけど、どう見ても自分の家だった。
表札もちゃんと自分の名字だったし…
なんか間違い探しをしている気分になった。
玄関から入っていくのが怖くなって、家の裏手に回って台所の窓から中をのぞくと
居間で、紫の甚兵衛を着た父親と何故か学校の音楽教師が仲良く話していた。
それ見た俺は当時プレイしてたドラクエ3の事を思い出した。
あのゲームって、裏世界ってあったじゃない、アレを思い出して「裏世界に来てしまった!」と思った。
慌てて元のグランドに戻ってさっきの地下通路に降りて、元来た道を引き返した。
ほんとに冷や汗描きながら必死で走ったよ、遅れると二度と戻れない気がして。
で、入ってきたと思われる扉から出て無事に戻ってきた。
この出来事があってから怖くて怖くて、グランドに近づけなくなった。
グランドの方を見るのもイヤだった。
あれに関わると、何かの拍子にまた裏世界に行ってしまって今度は戻れなくなるんじゃないかと気が気じゃなかった。
グランドを避けて生活している内に引っ越してしまって、結局アレが何だったのか分からずじまいだった。
でも、半年前に仕事で近くを通る機会があったので、まだあるのかと寄ってみた。
半分駐車場になってしまってたけれど、グランドはまだあった。
でも、当時の恐怖感とかフラッシュバックしてやっぱり近づけなかった。
て、俺の体験。
読みづらい長文でごめんね。
もしかしたら夢か何かを勘違いしてるのかもしれないけど、何故かかなり細部まで覚えてる。
異世界に行った人間だからだよ
期待してるぜ!
家のドアを開けたら真っ白な砂だけの世界?に行った。
夢…かな?と思ったんだが、
兄、母、お婆ちゃん、おじいちゃんも同じ体験してる。
前に家に来た姪も、
「見てみて!真っ白な砂~」
と言って手のひらを見せたが何もなかった。
お隣さんも同じ体験してる。
なんなんだ?
特異点乙
なんか、塩が飛んでたニュース思い出した
さらに小二の時にも、この旅の扉みたいなのが今度は食器棚と壁の間に現れた。 この時は何故かわからんが気づかないふりしてたなww
あれに触ってたら異世界だったのかな? それ以来見る事は無くなったんだが。
今度見つけたら携帯片手に扉ん中入ってうpよろ
その前に…写るモノなのか?
たまたま向こうの自分も鏡を覗くから目が合うだけでさ
やったことあるよ
成功したことないけどね
kwsk
異世界へ行く方法~『飽きた』
パラレルワールドに行ける方法 これをする人は今までの人生に飽きた人や、刺激が欲しい人におすすめです。 書き終わった紙を持って寝て、次の日に紙が無くなっていて、今までと空気が違っていたり、日常に変化が起きていたら成功です。 説明すると、次の日に持っていた紙が無くなっているのは、紙が無くなったのではなくて、自分が違う世界の自分と入れ替わったと言うことです。 5㎝×5㎝の正方形の紙にできるだけ大きく三角と三角を重ねた星(六芒星ってやつ?)を書きその真ん中に飽きたって書く こんな感じだったと思う 後、赤い文字で書くと効果が上がるとかヤバイとか… 紙に書く言葉は 「飽きた」
不思議.netより引用
小3の夏休みの時の話なんだけど
うちの近くに公園があって
そこに、名前は分からないけどトンネルみたいな滑り台があったんだ。
長さは多分7・8mくらいだと思う(小3の頃の俺から見たら、かなり長くてスリルがあった)
夏休みだし、俺が住んでた所は田舎だったから遊び場が無くて
大体3日に1回は、その公園で遊んでた。
夏休みが終わる3日前くらだったかな
もうやることなくて、結局その公園で友達4人と遊んでた。
でも鬼ごっことかにも飽きてたから、みんなで何して遊ぶか話してたときに
友達の1人が「誰が一番早く滑り台で滑れるか勝負しようぜ!」って言い始めた
まぁ、やること無かったから皆でやることにしたんだ。
ジャンケンで誰から滑るか決めて、俺が最初にやることになった
でも、子供だったから誰も下に残って数えようとせずに全員ハシゴ上ってて
誰も数える人いないまま、俺が滑ったんだよね。
俺が滑り終わって、みんなが居るはずのハシゴの上見ると
誰もいなくなってた
俺はそのとき「俺が滑ってる間にみんな隠れたんだなっ!」って思って
公園内を全部探したけど見つかった。
そしたらすっげぇ悲しくなって、1人でブランコ座って泣いてたら
そのとき遊んでた友達の1人が公衆便所から出てきた
俺はすぐに友達のところに駆け寄って「なんでずっと隠れてたんだよ」と泣きながら問いただした
でも何故かソイツは不思議そうな顔して「君誰?」って言うんだよ。
そこまでやるかって頭にきた俺は、友達を殴って
そのまま泣きながら家に帰った
家に帰ると母親から「どこ遊びまわってたの?!」って怒られた
(俺の母親は、外に出て遊べ・宿題なんてやらずに遊べ!っていう人だった)
次の日から俺は塾に通わされた、なぜか塾の生徒は俺に慣れなれしく話しかけてきた
こっちは初対面なのに、相手は俺の名前も通ってる学校も知ってた
でも最近になって気づいたんだよね・・・
俺は今もここで生きてる
俺から見れば、今いる世界こそが異世界なんだよね
長くて読みにくい文章でゴメンなさい。別に信じてもらえなくても構いません。
では失礼しました
おまいりアル鬼ごっこ見たことあるだろ?
見たことあるよ。
別にこれがネタだと思うなら、そう思えばいいよ
信じてくれる人がいるかもしれないからレスしただけだし
なんとなく設定が所々近いかな・・・ ってだけで煽るつもりでも無かったスマソ
完全に信じてないわけでもないよ
行けるものなら俺もパラレルワールド行きたいので、チトうらやましい
公園で遊びまくってた友達は世界が変わった後どうなったの?
同じ学校とかだったんでしょ?
>>133
その時の友達のうち2人は、ちゃんと俺のこと知ってた。
でも後2人は俺の顔は知ってるけど、名前も知らないし話したこともないって言われた。
俺が通ってた小学校って1学年6クラスで、2・4・6年でクラス替えだったから
小6なっても、話したことが無い人なんて一杯居たし
「え?あの人も同じ学校だったのか」ってことがたまにあった
今になって親にその話とかしてみた?
まぁそんな親になったなら信じないんだろうけど
母親だけ見ると真逆の世界だよね
なにか確認できることってないかなぁ
もちろん、次の日塾に送ってもらう途中、車の中で母親に言った
でも普通に夢ってことで聞き流されたけどねw
友達にも話したけど、全員夢だと思って笑ってた
あっちの世界と、こっちの世界で性格が全く違う人もいれば、同じような人もいた
ただ不思議なのは、俺って3つ下の妹がいるはずなのに
こっちの世界に来てから、妹なんて居ないってことになってる
母親と父親の性格が正反対になってるから存在しないのかもしれないって考えたこともあるよ
ただ、唯一婆ちゃんだけは信じてくれてる
ただのガキが話してる空想物語を聞いてるって感じじゃなくて
婆ちゃんも、似たような体験をしたらしい
その話は俺と似てて、どうやって元の世界に戻ったのかは人それぞれ違うって言われた
今でも、異世界に来たときの話で、どうやって元の世界に戻るか話に行くときがある
もしかしたら2つの世界を行き来できるようになるかもしれないから
同時に滑ったとか
こっちの世界に居た俺がどうなったか分からないけど
多分俺が居た世界に行ったんだと思う
残念なが、もうその滑り台は無くなった
公園自体は残ってるけど、ただ真ん中に大きな木があって
遊具は、鉄棒とブランコだけ
滑り台はトンネルの形でプラスチックみたいな素材だったんだけど
古くなって亀裂が入ってたから誰か怪我する前に撤去したらしい
ある公園の滑り台を何回も滑ると「夕暮れの街」に
行ってしまうっていう…
あれはあの世とこの世の狭間の世界だったけど
異世界経験って夢とごちゃ混ぜになってる部分が多いと思う。
3つめの世界に行ってしまうかもよ。
天国もパラレルワールドの分だけ存在しているのだろうか。
あったらまじで行ってみたい
無いことも証明できない。
そういうことだ。
俺たちは異世界に不穏なイメージばかりもっているが、むこうの住人もまた同じであろう
むこうの世界の住人にとっても、こちらの世界が不確定で
中には俺らのように異世界に行って見たいと思っているやつらがいることだろう
しかし異世界系のレスにでてくる世界はいつも荒廃としていたり無機質であったり
明らかに不のイメージが強い
逆に異世界で俺たちの世界より明るく幸せで活発な世界もないとおかしい気がする
俺たちがまぎれることができる世界は必ずしも不の世界なのだろうか
それならば、それはなぜなのか
131 :本当にあった怖い名無し :2005/04/04(月) 12:03:21 ID:Xyftx3ix0
15年ぐらい前に友人から聞いた話です。
友人が小学生のころ、1人で家の裏山に登って遊んでいたところ、ふときがついて頂上から
山の下の方を見ると、自分の家と、自分の家とは反対側にも自分の家とまったく同じ家が
見える。
そして遊び疲れていた友人は、「俺は、どちらの家に帰ったのか判らない」と・・・
友人宅は私も知っています。裏山の反対側は、山で森でになっています。
2つ目の家の有る場所は、建物なんか有る場所ではないです。
友人が「本当は、もう一つの世界の住人」だったとしても、私の友人には違い有りませんから
どうでもいいと言えばどうでも良いんですが、いちおうこういう話を聞いたとゆうことで・・・
じゃないとほんとに頭おかしくなりそうだしね。
単純な図形の組み合わせ、
それを眺めると、図形がスクリーンに変化して
スクリーンの向こうに別世界が展開する
一度だけ、チラッと見えたことがあった
オレはガキ小学校上がるまで、親父の実家(本家と呼んでた)に両親と祖父母と住んでたのだが
親父の転勤かなにかで離れた町のマンションに引っ越したんだ
本家はその後親父の妹夫婦と祖父母が一緒に暮らすためにバリアフリーに改築して昔の面影は無い
夏休みとかにはよく遊びに行ってたけど昔壁に貼ったビックリマンのシールとかを思い出したりしてた
高校2,3年の頃、度々物凄い不眠症と過眠症の時期があったんだけど
その時、夢で本家で暮らしてる夢を見たんだよね
おかしいのは祖父母も両親も老けてるし従兄弟一家も一緒に暮らしてるんだよ
本家の裏はすぐ雑木林だったんだけどそこに見たこと無い家が増築されてて従兄弟一家の家らしい
夢にしては意識がはっきりしてて家族みんなと喋るんだけど会話が合わなくて怪訝な顔されるんだよね
そんな夢を何度か見て、あの夢はオレが引っ越さなかったことになってる世界で
一時的に意識が向こうのオレに乗り移るっぽい気がしてきた
そこで向こうのオレとコンタクト取ってみたんだ
オレの部屋の机にノートを置いてその中にあの頃引っ越した世界のオレだとか色々書いた
次に夢を見たとき返事があった
すごく驚いたとか取り留めの無い文章がびっしり書いてあった
その後も何度か交換ノートをやってたんだけど高校受験のとき以来この夢は一度も見ていない
こんな経験なんだけど・・・。
乱筆で失礼^^;
面白い
新しいパターンを感じた。
アニメのテーマになりそう。
2,3年後に戻ってきた事例があるけど関係ある?
本人曰く数日しか経っていないと思っていたとか
ちなみに日本も沖縄で海泳いで行方不明になった人がそうだった
異世界って結局は身近に存在してるんじゃないかと思う。入り口がなかったりするだけで
例えば部屋の境目、とか畳の縁とか、あちら側との境目とか言うだろ。また紙の折り目なんかも、そういった見方をされたりする
今寝ている布団の横を見れば畳の縁が見える。そういった「境目」って周りにあるわけで、だけど自分は異世界に行けない。それは才能がないとかじゃなくて、自分にとって異世界に行く必要がないからだと勝手に思ってる
漫画みたいな異世界に行けたら楽しいよなーって空想はするけどww
異次元の考え方はそうだよ
今まで生きてきたうち、数え切れないくらいの選択肢と人生の分岐があったと思うが、
夢は今まで通ってこなかった選択肢の一つを通った場合の仮の現実を見せてるってわけ。
パラレルワールドっていうやつな。
だから夢には知っている人・物・事が登場するし、全く知らないものもある。
眠る直前まで意識してたものと関連がある夢を見る時は、自然のうちにそれと関連がある異世界を見るんだよ。
その「夢は異世界映像理論」は俺もたまに思ってて友達に話してみたくなるけど、
そこまで断言できる根拠はなんなんだ?w
パクるからおしえてくれ
地球が滅びて、宇宙が滅びて、再び宇宙が生まれ地球が生まれ
一巡して、今とは少し違った歴史をたどったのが異世界。
世界は並行して存在するものではなく、後や先にあり
ちょっと違う自分や友達や両親が生まれていて、そこへタイムスリップしてきたのが125だったりして
もう一つの東京と呼んでいる。
あーそれ俺もある
まったく同じ夢みたり、起きた後に物凄い恐怖感に襲われる。
家族の顔はもちろん物の角度すら目を覆う程の拒否反応おこす。
最近は俺の家の近くの住宅地に本当はない林道が存在してて
そこの奥に古びた洋館がある。中に入ると物凄い恐怖感に襲われる。
もう2,3度はいった。そこが異世界ならもう異世界いった事になるね。
しかも恐怖という感情を持ち帰ってきてる。
私の場合は謎のアパートの一室なんだけど、夢を見るときは必ずその部屋にいる。
もう何年もあの部屋の夢ばかり見てて、正直気味が悪い。
>>280
目が覚めた直後の恐怖感、すごくわかる。
私の場合は、全然怖い夢じゃないんだけど異常な恐怖や不安が残るんだ。
あれは夢で、今自分がいるこの部屋が現実なんだって気づくと
やっと安心できる。
理論上では我々のいる宇宙以外に別の宇宙がいくつもあるってことらしいぞ。
ちなみに、この別宇宙が死後の世界という説もある。
ブラックホールの特異点から先が別宇宙に繋がってるという説があるから
そこへ飛び込めば異世界へ行けるかも。
夢の内容違っても地理はいつもひと繋がりの世界だ
何だかんだで両親やら世界やら捨て切れない自分は異世界には行けないかもなぁ
夢が異世界という話も面白いけど夢の世界って何か光源がわからなくて不気味なんだよなぁ
好きだけど
感覚や感触も完全にバス
景色は見えなかった
目を開けたら元の場所。
これもある意味で異次元なんだろうか
それイメージストリーミングだよ
想像したものを自由自在に作り出して五感も働く
幼児期の発達段階の脳が作り出した擬似世界
盲目者のブラインドサイトと似たようなもの
人並み以上に発達した前頭葉は人並み以上の想像を生み出す
例えば目を瞑って座ったまま五感のある世界を目の前に出現することができる
それ同意。幼稚園の頃ブランコで遊んで、家に帰って寝ると床がブランコみたいに揺れてた。
おそるおそる目を開けて見ると普通に布団で寝てる。体も動いてないし、床も揺れてない。
だけどまだブランコに乗ってる感覚がしてたなー。
ところで最近、目を閉じても瞼の裏側に景色が見えるんだが、これも>>295の一種だろうか?
明晰夢にも近いもの
例えば椅子を見れば視覚として脳が処理して存在してる事になる
強烈な思い込みで椅子を触れば触覚として処理される
何もない場所でも暗示や催眠かければ存在しない物にも触覚としての情報を与えられる
麻薬やればお花畑 仮死れば三途の川 瞑想すれば仏さま
あと数十年すればバーチャルリアリティを直に脳に送り込む擬似世界ができるよ
それと半重力?か何かをくっつければ自分だけの世界を想像できる事が可能になる。って本であった。
開発アッー
>視覚として脳が処理して存在してる
その物が、存在している世界を現実だ、とした場合の現実だよ。
疑似世界や幻覚は、脳に命令を与えて見せたりすることをしても、「現実」には無いもの。という意味でしょ?
その「現実」として別の世界があるか?っていう話だよ。
脳内の情報操作になると科学、医学になる。
突き詰めれば同じかもしれないけど、
ここはオカルティックな異世界の話をするべき。
混同するとわけわかんらん
ココじゃない所に 居るのかもしれない。
でもまあ 居ないのかもしれない。
戻って来れなくなったら来世もその世界に生まれるケースもあるんだとか
今の世界の輪廻から外れちゃうんだね
これは面白い考えだね。
地球人は、地球の中で輪廻転生するとも言われてるし、
わかりやすく簡潔に説明してくれよ
現実も夢と同じって事じゃねーの?
世界が持続してるかの違いだけで
夢だと起きたら現実で、死んだら次の現実が待ってるってゆー
夢も現実も周りの人間なんて主観客観関係なく自分と同じ存在かどうかもわからないんだし
頭の中で自分が起き上がった姿を想像する(実際には横になった姿勢のまま)。
これを3回繰り返した後、一度眠る。そして再び目を覚まし、
お腹のへそ辺りに意識を集中させ勢いよく起き上がる(ふりをする)。
…幽体離脱がめでたく体験できます。たまに元に戻れなくなるようですから、自己責任でどうぞ。
やってみようかな。
離脱したら宇宙の果てにいってみる
もしかしたら新しい自分の世界を創造できるかもしれない。
すごい生物とかもいるんだろうな・・・
それで高次元の存在になれるのかも
おまけ!
最近幽体離脱にはまった-まとめ(幽体離脱のやり方)
お前ら明晰夢で二次元行ってイロイロ楽しもうぜwwww(明晰夢を楽しむ方法)
なにコレ?怖いんだけど・・・「よく分からない世界に行ってきた」
鬼門を開く方法
697 :本当にあった怖い名無し:2008/08/28(木) 02:10:53 ID:xtu8NMWq0
35 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2008/06/11(水) 23:59:01 ID:A2lg6WN+0
鬼門を開ける方法
本当に、人生が嫌になったらこれを試してください。
1:秋葉原駅から日比谷線に乗り、茅場町駅で降りてホームを八丁堀方面に行くと、鉄格子の下に塩がおかれてるので、それを足で蹴散らしてください
2:そのまま東西線に乗り換え、高田馬場駅で降りてホームを西武新宿線乗り換え方面に行くと、鉄格子の下に塩がおかれているので、それを足で蹴散らしてください
3:そのままもう一度東西線で茅場町駅で降りて改札をくぐり、4a出口の階段の下に米を10粒たらしてください
4:そのまま日比谷線の茅場町駅に乗り、築地駅で降りてホームを築地本願寺方面に行くと、鉄格子の下に塩がおかれているので、それを足で蹴散らしてください
5:そのまま日比谷線に乗り、目を閉じてあなたが一番したいことを考えながら手を組んでそのまま乗っていてください。
49 名前:本当にあった怖い名無し[] 投稿日:2008/07/10(木) 20:03:42 ID:Uhl0wg6pO
仕事終わりで暇だから、ちょっと35を実践してみるテスト
てか、本当に塩があってビビッタ。これマジで何の塩?おせーて
↓
11日朝、東京・目黒区の会社社長宅のプールで、若い男性が血を流して死亡しているのが
見つかりました。 警視庁は、男性が事件に巻き込まれた可能性もあるとみて慎重に調べています。
11日午前6時20分ごろ、目黒区東山の会社社長宅の庭にあるプールで、「若い男性が
頭から血を流して死亡している」と、この家の住民の女性から110番通報がありました。
警視庁の警察官が駆けたところ、水が入っていない庭のプールで、男性が白っぽいシャツ姿で
うつ伏せに倒れていて、まもなく死亡が確認されました。
男性はこの家の住民ではないということで、警視庁は男性の身元確認を急ぐとともに、
事件に巻き込まれた可能性もあるとみて慎重に調べています。
現場は東急東横線・中目黒駅からおよそ500メートルの閑静な住宅街で、豪邸が立ち並ぶ一角です。(11日09:26)
ひとりかくれんぼ実況まとめサイトより引用
異世界へ行く方法~『飽きた』
パラレルワールドに行ける方法 これをする人は今までの人生に飽きた人や、刺激が欲しい人におすすめです。 書き終わった紙を持って寝て、次の日に紙が無くなっていて、今までと空気が違っていたり、日常に変化が起きていたら成功です。 説明すると、次の日に持っていた紙が無くなっているのは、紙が無くなったのではなくて、自分が違う世界の自分と入れ替わったと言うことです。 5㎝×5㎝の正方形の紙にできるだけ大きく三角と三角を重ねた星(六芒星ってやつ?)を書きその真ん中に飽きたって書く こんな感じだったと思う 後、赤い文字で書くと効果が上がるとかヤバイとか… 紙に書く言葉は 「飽きた」
不思議.netより引用
エレベーターで異世界に行く方法
『異世界に行く方法』
準備する方法:10階以上あるエレベーター
1.まずエレベーターに乗ります。
(乗るときは絶対ひとりだけ)
2.次にエレベーターに乗ったまま、4階、2階、6階、2階、10階と移動する。
(この際、誰かが乗ってきたら成功できません)
3.10階についたら、降りずに5階を押す。
4.5階に着いたら若い女の人が乗ってくる。
(その人には話しかけないように)
5.乗ってきたら、1階を押す。
6.押したらエレベーターは1階に降りず、10階に上がっていきます。
(上がっている途中に、違う階をおすと失敗します。ただしやめるなら最後のチャンスです)
7.9階を通り過ぎたら、ほぼ成功したといってもいいそうです。
成功を確かめる方法は、1つだけあるそうです。
その世界には、貴方しか人はいないそうです。
そこからどうなるかは、わかりません。
でも一つ言えることは、5階で乗ってきた人は、人ではないということだけ……。
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