突然死とかは不意打ち喰らって痛みなく魂が外れるから死んだの気づかないんだよ
まぁお迎えが来てもわけわからん状況だからそのお迎え断って留まるんだよ
死に方による、たぶん
うちの親は確かにやっていて、そのたびにやめさせてた。
死ぬような気配はなかったのに数日後脳幹出血で突然倒れてそのまま亡くなった。
手のひらや甲を見る癖あるわ
まだ生きてるけどしょっちゅう死にたい死にたい言ってる
聞いた事あります。なんなんですかね?
あと、夢の中で掌をみると危ない、みたいなのも聞いた事あります。
>>1さん乙です。私も似たようなスレ立てたかったのですがホスト規制ばっかりで。。。
死の兆候が知りたかったのですが。
精神的な病の症状って説もあるけど
死ぬ少し前から体臭変わるっていうし
体の変化で何か見えたりするのかもね
細木によると、鼻のとこが青くなるらしいけど、私的には顔色が白くなる…かな?土色辺りだとまだ助かる余地もあるような。
霊を見たと言って怖がってた
50代で健康だったのに事故で突然死んだっけ
やっぱり死ぬ人には何かあるのかもしれない
俺の亡くなった父親も亡くなる前入院してた
病院で黒い服着た男が立つと何回かいってた
抗がん剤の幻覚かとおもったが実際あるのかも
「もう来とるんやろ?そこで待っとけ!」
って夜中しゃべってたらしい…。
他人からしたら怖い話かもしれんが、家族からしてみれば死ぬ間際までカッコつけた爺様の武勇伝。
数日後に亡くなった
自殺をほのめかす同僚も最近影が薄い。関係あるかな?
背が高くてモデルみたいにかっこよくて人一倍存在感のある人だったのに
目の前にいても気づかないことがよくあって、
「え?さっきからここにいた?うそぉ??」ってことが何度もあった。
厳密にいえば、一年まえあたりから少しずつそうなってった。
>>56>>57あたりの話も同じことかもしれない。
消えたい消えたいって思ってたら影も薄くなりそうだ。
山岳事故で死ぬ人は顔が2重に見えるみたいなことを言ってた。
また、そういう人はどんなに登るのを止めても絶対登って結局亡くなる。
小説家のエッセイでは、もうじき亡くなる人の顔が青黒くたてに長くみえるとか。
どちらもうろ覚えだけど。
普段ぜんぜん違う顔の人がおんなじような顔にみえるらしい。地味に怖い。
それ登山家の野口なんとかっていう人も言ってたわ。
死ぬ人は背中が二重にブレて見えるらしい。
傭兵の経験がある作家の柘植久慶さんも、昔、テレビで
「作戦決行の朝、部下の顔を見ると『ああ、こいつとこいつは死ぬな』という
のがなんとなく分かってしまう。それは必ずしも兵士としての能力とは関係が
ない。まずいなと思って、そんな部下を作戦からはずすのだが、やはりその日
に、全然関係ない事故で死んでしまったりしますねえ」
なんて話をしていたな。何が見えるという話ではなかったけど。
夢で見た見知らぬ人物と実際に会うと死ぬらしい。
(あれっ、この人どこかで会ったことがある)
どうしても思い出せず、本人に尋ねる
「失礼ですが、どこかでお会いしましたよね?」
「ええ。あなたの夢の中で会いました」
「あなた、誰ですか?」
「死神です」みたいな話。
「明日は絶対に外出するな」と言っても、どうしようもない事情で外出したり、自宅で死亡するので
「やりたい事があったら今日明日中になるべくやった方がいい」とだけ言うようにしてると言ってた。
こっちの心の負担も半端ないからなるべく人を見ないようにしているとも言ってた。
でもこの話から推測すると、もうすぐ死ぬ本人には何も見えてないのかもしれないな。
器具の配置とか、途中でヤバくなった時の医療ミスを指摘したとか、
待合室で祈ってる身内がどこでどういう服装で誰々がいたとか、そういうのを話すらしい。
右腕が透けて無くなってる事があって
その後、事故で右腕を骨まで切る事故があって
何針も縫う手術してる(腕はその後回復)
写真が何かの知らせだったのかな?
ネタじゃなくてマジ
>>148
どこかの箇所が透けたり、見えなくなったりするのは、
「この部分にケガや事故が起きるかもしれないから
これから気をつけなさい!」っていう守護霊さんの警告なんだって。
赤い糸のような光は座敷わらしとも聞いたことある。
風邪ひいて熱を出す人とか、前日にお酒飲み過ぎて内蔵が弱ってる人の匂いが解るんだけど(錆びた鉄パイプとニンニクを混ぜた様な嫌~な匂い)病気で死ぬ人からは強烈なその匂いがする。
体はまだ生きてるけど、少しづつ内蔵が腐ってる匂いなんじゃないかと思ってる。
ヒトの乳癌を犬が見つけるってのもあるしね
俺は獣医師なんだけど、俺の犬(M.DAX)は看護犬として優秀で死にそうな患者や弱ってる患者の発見率が恐ろしく高い。
夜勤とか緊急で病院居る時に入院舎見るときは欠かせない相棒になってる、誰も信じないけど
レース界で宝船を見たレーサーは、必ずそのレースを棄権するという暗黙のルールがあるらしい…
今年の怪談グランプリで女性レーサーの永田まりが語ってた。
レース中の極限状態のときに宝船の夢(幻覚?)を見ると死ぬという話。
もし見てしまったらそのレースはリタイア。
レーサー以外でもそうなの?はじめて聞いたけど嫌だな。
財が潤う
または
両親の離婚、死
らしいよね
縁起悪いからこそ七の神にしていい意味を持たせたって聞いた。
だから本来は…
いや、あの世から見たらお迎えは良い事なのかもしれないぞ
じゃあ、正月の初夢ン時に枕の下に敷く
七福神の乗った宝船の絵は縁起良いものなのにな
どう違うんだろうか?
240: 本当にあった怖い名無し 2009/09/23(水) 11:09:02 ID:eFu/2g860
元は穢れを払うものだったらしいな
https://ja.wikipedia.org/wiki/宝船
宝船のようになったのは後世の事で、元はもっと素朴なもので悪夢を乗せて流すという
「夢違え」または「夢祓え」の船が原形だという(穢れを水に流すという大祓の発想に基づく)。
室町時代には節分の夜か除夜の時人々に船の絵を分け与え、
床の下に敷いて寝た後は翌朝集めて流すか、埋めるかしている事から流す物、
祓う物と考えていたことが伺える。
なくなる数日前のある日「風邪気味だから先に寝る」って言って寝たんだ。
で、翌朝母ちゃんに「これからは部屋の灯りを着けて寝て良いか?(部屋の四隅を指して)辺りを、真っ黒い悪魔が飛び回って怖くて眠れない。」って言ってた。その数日後、老衰で亡くなった 。
95歳にもなって悪魔が怖いとか冗談言うわけないし、やっぱり死神が見えてたのかな?
文章下手くそでごめんね。
「お客さんがいらしているのに何してる。早くお茶をお出ししないか」と叱り
弟子が戸惑っていると、眼前の何もないところを見つめて
「ほら、そこにお二人、かばんを持って座ってらっしゃるじゃないか」と言っ
たっていうな。
死期を悟っての幻覚なのだろうかと思うが、それにしては本人があの世からの
使いではなく、普通のお客さんだと思っているらしいのが妙、とも思う。
あの世からの遣いって、そんなセールスマン見たいな姿してるのか…。
それ俺のじいちゃん(母親の父親)も病室でやってたみたいです
やっぱりお客さんが来てるからお茶だせとかお菓子だせとか
それを聞いていると、どうも自分としては何かの事業を進めている
つもりらしいことが分かった
そんなことが何回か続いた後、その事業は立ち上げの目処がついたらしく、
しばらく小康状態
ところが、突然、意識を取り戻すと、延々演説を始めた
どうやら、内容は件の事業開始に向けての訓示らしい
で、その内容を良く聞いていると、俺にとっても顔見知りである、すでに
亡くなったはずの部下や上司の名前が出てくる
それも、どうやらその人たちが目の前にいること前提で話しているっぽい
止めようかとも思ったけど、本人がうわごとにしては異常なほどしっかり
した口調で話し続けるし、言うことに数値目標とか具体的な金額とかも
出てくる勢いだったので、好きなようにさせようと放置した
結局、小一時間話し続けて静かになったと思ったら、様態急変→臨終
親父には、死者が見えていて、彼らと組んで仕事しているつもりだったのかもしれない
おじいちゃんが入院してて毎日お見舞いに行ってた。亡くなる前日、「また明日くるからね」とおばーちゃんが病室を出て親父の車で帰る途中、おばーちゃんは服の襟首を後ろからひっぱられるような感覚をもったらしい。で、引き返したら危篤状態になってその日に死んだ
ガンで臨終の際、姉と二人で父の手を握りしめながら最期の時を迎える瞬間、何げなく父の手の平を見たら、手相腺が総てちぎれ、沢山の小さい×印で埋め尽くされてた。
だが、だが
良スレだ…
話すことも一切出来なかったのに、亡くなる当日の朝、
手をこすりあわせ「南無阿弥陀物・・・」と唱えながら涙を流してた
それからしばらくして息を引き取ったのだけど、仏様が迎えに来たのが見えたのかな
信心深い方だったのかな?
阿弥陀如来がお迎えにいらしたのなら、お婆さん極楽に往生出来たのかもね。
開けたがる本人が何を見てるのかはわからないけど。祖父は亡くなる前に「子供が遊びに来てるから、お菓子でもあげなさい。」と言ってた。
家には、小さい子供はいなかったのだけど。
うちの祖父も夜中にトイレに行ったとき、「誰だ!」と叫んだので、
祖母が驚いて尋ねたら、「白い子供を見た」と言っていたそうだ。
それから間もなく脳卒中で亡くなった。
幻覚にしても何で子供なんだろうね?不思議。
これと全く同じ事をうちの祖父が亡くなる数日前に言っていた。寝る用意して布団に入ってから、ばあちゃんに「こんまい(小さい)子供がきとるけん、布団かけてやれ」って言ってたらしい。
これっていわゆる天使みたいなものかな?外国人というか、キリスト教圏の人には死ぬ直前に天使が見えて、日本人には小さい子供かー。
天使は羽と頭の上のわっかとかあって一目で天使と分かるけど、日本人が死ぬ直前に見る座敷わらし的精霊?はシンボリックなアイテムが無いからみた人は「子供」と形容するんじゃない?
あと、死ぬ人の家の周りをカラスが飛び回るとか言わない?
そういえば近くで夜中も鳴いてたよ
食べれるわけでもないのに待っていたのかな・・
じいちゃんは、
亡くなる前日に『おばあさん(すでに故人)が迎えにきたから明日だなぁ』といってた
本当に次の日に亡くなったよ
ちなみに91歳だったが病気ひとつしてなかった
死因は老衰だった
すげー
知り合いのおばあちゃんもそうだったなぁ。
綺麗なお花畑の向こうに川があって、亡くなった家族が自分の名前を呼んでたって。
おばあちゃん、とても綺麗な顔で息を引き取ってた
会えたのが嬉しかったのかな。
そこのおじさんが(まだ若い)死ぬ前日に家の中に青い鳥がみえるって言ってて、でも家族がどこを探してもその鳥はどこにもいない。寝ぼけてるんだろうってその日は終わったんだけど、翌日、おじさんが急変。病院に運ばれ亡くなったそうだ。(脳出血)
そんで家族が見届けたあと、おじさんが息を引き取った瞬間、いきなり窓に『ドンっ!』って何かがぶつかったらしい。(そこは5階)外をみて下を覗きこんでみたら青い鳥が死んでたんだってよ。
不思議な話だったから書いてみた
などが頻繁に夢に現れてくる様になる。夢で「懐かしい感じのする」人物や景色をよく見る様になる。
これは守護霊や縁ある霊人達が「霊夢」のかたちであの世に帰る為の心の準備をうながしているもの
であり、
「霊夢」の特徴としては凄くリアル感があり現実っぽい、物に触れた時にしっかりと感触がある、
等が気づき易い。
また夢以外にも普段の生活で霊を見る、等の霊体験を経験する様になる。
ありがちな話ではあるし「これが絶対」とは言わないが、家族の死ぬ頃の話しが妙に一致しているし
個人的には本当だろうと思う。
突拍子も無い話だが、シルバーバーチによると、人間だれしも睡眠中は霊界に行ってるらしい。
もしこれが本当だとすると、人は死期が近づいてくると、睡眠中に霊界に行っていたことを
覚えたまま目が醒めるようになるということなのかなと思った。
ないない
あるある
ないある
どっちですか。
俺にはわかりますん。
昔老人ホーム勤めてたころの話。
普段温厚な入居者なのに、ある日急に
事務所来て、血相換えて
「○○(生まれ故郷)に行くから連れて行け」
「△△(好物)食べたいから買いにいく」
とか言いにくる入居者さん結構いた。
オレが見てた限り、そういう方って
例外無く数日後亡くなってたな..。
なんか自分の死期が判る事って実際
あるんだと思う
何してたか聞いてみると「ポチ(かなり昔に飼っていた犬)と話してた」と答えた
ちょうど目線の高さが中型犬の顔がある辺りだったからちょっと怖かった
751: 本当にあった怖い名無し 2009/12/25(金) 09:21:57 ID:Oziy2xnsO
誰も話かけてこなくて、挨拶してもよそよそしかった。
暫くして皆が謝ってきた。「雰囲気が違っていて○○さんだって気づかなかった」と。
祖母は普段から親族と仲が良かったので不思議がっていたが、その後すぐ亡くなったよ。
なんか夢の中の自分も死ぬことを冷静に受け止めた感じだった
二年前にも「あなたはもう余命が少ない、大地震(神奈川住みです)で死ぬ」と言われた夢をみたが
不思議と怖くなくて「ああそうなんだ」と思った
するとあと1年か
いやん
じゃあ今年かよ、神奈川
神奈川で起こるとも限らんでしょ。
>>755がそのとき神奈川に居るとは限らないんだから。
それまでに引っ越しているかもしれないし、出張や旅行しているかもしれないし。
自分飛蚊持ちだけどなんかそれとはちがうんだよなあ。
子供の頃、頻繁にあった
一度、小学校の教室で皆の顔の間に知らない子供の顔が視野の端に見えてあわててそちらを見ると誰もいなかった
「怖い人たちが来た、お茶をいれないと」
と言ってお湯を沸かし出していたらしい。
もちろん、現実には誰も来ていない。
家族は、バアチャンぼけたか、と思っていたが
このスレ読んで、バアチャンのことがちょっと理解できた。
同じ体験している人多いな。
父親のいとこにあたるおっちゃんが数年前にいきなり今までそのまんまにしていた
草ボーボーの庭を綺麗に手入れし始めた。植木とかも綺麗に切って家の中も掃除
とかしてさ。で、離婚して離れ離れだった母親にもいきなり会いに行ったそうだ。
その1ヵ月後にトラック事故で自爆して亡くなった。
自殺ではないのは確かなんだが葬式で近所のおばちゃんとかが「最近庭とか綺麗に
やっててね~やっぱ死ぬ前は何かあるのかね~?」とか言ってたな。
俺それ聞いてから、らしくない事はしないようにしようとオモタ。
普段ものぐさな人は掃除とかなんだろうけど、普段から几帳面な人は何をするんだろう?
いきなり遊び歩くとか?
http://www.paradisearmy.com/doujin/びっくりするほどユートピア!
関連:http://dic.nicovideo.jp/a/びっくりするほどユートピア
当然自分の心臓が止まってる事など知らない
そして死ぬ時はそのまま死ぬ、だがまだ自分が死んだ事は知らない
そして自分は夢から覚める、何故か体が赤ん坊だ・・・
過去の記憶も何故生まれて来たのかも分からない
過去の自分が何をして今ここに生まれてきたのかも分からない
分かるのは過去の自分が死にまた新たな生命を貰ったことだけだ
同じ中学を卒業した子が高校へ行く途中にビルから転落死した時、
そこに向かう途中に自分とすれちがった。それが15分前。
たまたま、めったにいかない居酒屋で、知り合いに会ってたまたまお酒を飲んだ。
その時は、たいそうご機嫌で、○○さん(自分の名前)に会えてうれしかったと
異常に喜んでくれたのが印象的だった。最後にありがとうと握手までしてくれた。
彼は、その足で神社に向かい首を吊った。翌日、警察が来てそのことを知った。
足元には、彼が居酒屋で、買った缶ビールが飲み干されて置いてあった。
たまたまその日、仕事で片付けたいことがあったので、深夜勤に早めに入ろうとした時
彼がいた。彼は、以前に夜間診療で来た人で、いつもは会釈程度の仲だったが、
その日は、声をかけられ軽く世間話をした。
その4時間後、心肺停止状態で彼が運ばれてきた。頸動脈を自ら切ったとのこと。
仕事帰り、駐車場の自分の車の傍で友達が待っていた。
普段から、一緒に映画をみたり、食事をしたりした友人だったが、転属になってから
なかなか会えなかった友人だった。軽く世間話や近況話をした程度で別れた。
帰宅後、その友人が踏切にて人身事故を起こして帰らぬ人となった。
いつも、何も感じる事ができなかった。それぞれ、何かサインを送られていたのだろうか?
ただ、後になって思うと、みんながみんな、これから自殺する人だとは思えないくらいの笑顔だったんだよな。
私って、死神?だったのか、それか救いをもとめていたのだろうか?不思議。
今、思い出したのだが、遅刻しそうになったので近道をしようとして
自然公園のサイクリングコースを走っていた。ふと、そのとき何かが視界にはいってきたので
引き返してみたところ、大きな木の下に仏様がいた。すぐ、警察に電話。
その方は、もう何年も行方しれずだった方。仏様もかなり前からそこにいたらしいが、みつけられなかったとのこと。
それが、最初だったような気がする。
しかし、私は特別な力があると感じた事はない。偶然という感じがする。
自殺に限らず、死ぬ直前ってなぜか」穏やかな表情をみせるかな?
仏様や天使、といった表現がふさわしいかな。
認知の人でも、まともな一面を見せる時がある。
悟りきったとでもいおうか?そんな感じ。
それと、ガンにかかっている人のにおいってわかる。
甘酸っぱいような、独特のにおいがする気がする。
それに、仕事中の患者さんの死に関しては、
検査データや様子以外の情報をはずしてみても
なんとなく、最期を予感することは多かったが、
それは職業のことだということであえてはずしてみた。
あれからいろいろ考えてみたら、もう一件あった。
自殺ではないが、小学生の同級生の兄に、偶然あった時の事。
あの時も、町ですれ違いざまに声をかけられた。
その人の妹とは、あまり交流がない(特殊学級の子だった。)
しかしカフェに入り、妹が幸せにやってると話し込んだ。
彼は、その日の午後に仕事中の事故で転落死をした。
いずれにしても、他にこんな巡りあわせ経験している人はいないのだろうか?
ちょっと、不安になって書き込んでみたわけなんだけだ。
なんか怖い。
自分は死神なのかもしれん。
相手に楽しいひと時を提供しているでけで、死神ではないと思うが・・・
本当に死神なら、>>920に会う人会う人次から次へと死んでなきゃならんじゃんw
気になるなら御祓いにでも行ってきたら?
死の直前に接触を持つ経験なんて、よほど親しいか頻繁に会う人か、、
まったく経験のない人も多いだろうね
でもある人には本当によくあるんだろうな。
前にもネットでそんな人を見かけたよ。
その人はID:2+FO/J+l0さんのような穏やかな感じではなくて、
突然の事件や事故の現場に居合わせることが多かったんだって。
前を走っていた車が交通事故を起こしたり、駅にいたら人身事故が起きたりなどなど。
917さんのいうような死と巡り合う縁というのもあるのかもしれないね。
と聞いたことがある。
寝たきりの人が昼寝してるかと思えば、ふと目を覚まし「今、○○に行ってきた」「××に会ってきた」と話す。
「変なことを言うもんだな?」と思っていると、それからまもなく亡くなるのだと。
「最期にお別れして回るんだろうな」なんて言ってたな。
それから4日後にばあちゃんは脳出血で呆気なく世を去ってしまいました。
あの日、ばあちゃんと一緒に家族中が天井を見上げたのに、うどんげの花は誰にも見えず、ばあちゃんの錯覚で終わらせてしまったことに後悔しきりです。
うどんげの花をググると、かげろうの卵と出ますが、かげろうの卵が人の生き死に関係しているとも思えません。
虫卵とは別の(うどんげの花)の正体が知りたいようなしりたくない様な気持になります。
うどんげをぐぐったら、三千年に一度咲くと言われる伝説の花だそうだよ
それでその時に如来が現れるとか
誰も見たこと無いはずの花なのに、祖母様はうどんげの花だってわかったんだね
あの世からのお迎えの象徴がうどんげの花だったのでしょうか。
長く生きて来た祖母は、誰かの死期が迫っている時にうどんげの花を見たことがあったのかも知れません…..。
年賀状などのやりとりは未だに続いてるから、この前の先生の誕生日に
たまには誕生カードでも送ってみようか、とか考えてるうちに日が過ぎた
今日、先生の家からハガキが届いたんだけど、先生が亡くなってた・・
先生の事が気になった時点で連絡しとけば良かったよ。
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